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6.死神にも愛されているかもな白猫

私が脳内で愚痴ってる間におばさん達は自分達の話に戻っていたので私は家に戻ることを言い、朝食が待つ家に向かう。


そして当たり前に5回躓き、家に到着。


ク~


ちょうどよくお腹がなった♪


扉オープン♪










クチャクチャ


「ウキ?」


私のドラゴンステーキが猿が食ってる!?


イヴ

「私のドラゴンステーキが!?このウッキーモッキー!飼い主は誰よ!」


ウッキーモッキーは猿の魔物。


猿人の先祖とか別れて魔物化したとか言われてるけど、人に危害をくわえないから愛玩用に飼われるかことが多い。


飼い主に絶対ドラゴンステーキを弁償してもらうわよ!


イヴ

「って、あれ?確か・・・・」


・・・前に、村に時々来てくれる王都で教師をしていた先生が村の子供の勉強してくれた時に魔物は上位の魔物の肉を食べると強くなり討伐ランクが上がる場合があるって言ってなかったけ?


ウッキーモッキー

「ウキキ!?」




ミキュボコバキッモキムキ..




ウッキーモッキー?

「・・・ウボォオォォォ!!」


・・・・ふわふわの愛玩のお猿さんがムキムキのノー愛玩!のゴリラさんに成長しました♪わぁ♪凄いね♪(心泣)

不幸は続くよどこまでもぉー♪


・・・いつ、アンドロイド出てくるんだろう?


って一瞬自分で思いました♪


次かその次のページで出します

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