八話だから、人生をナイトメアに変換しよう(ここでそんな事したら・・・分かるな)
ここに集まるは、六人の戦士
翔・藍・駿・昇・阿奈・孝
そして今、激戦が始まる
「ババ抜きを始めるぞ」
「盆休みに集まって良い大人が恥ずかしくないんですか」
「「「ぐうの音も出やしねぇ・・・」」」
藍以外の全員が眼に絶望が宿る
「しかぁし従業員よぉ。ぬぁらば何故ここに居るのだ」
「来ないと毎朝パチモン戦隊ヒーローショーをやりだすって言われるとそれはとても困るのだが」
「パチモンではない!漆黒戦隊ダークネスだ!」
「何を言う。血の盟約によって結集した戦士、ブラッディファイブと名付けたではないか!」
「いや、初期は五人。後々は金と銀が増えて七人だ」
「そこの厨二病三人組は話が進まないので黙ってもらえますか?」
「「(そもそも、漆黒戦隊だったら黒統一だから戦隊っぽくないような・・・)」」
ツッコミとボケが丁度半分に分かれていた
「つまり、ババ抜きだ」
「翔さん。余り意味不明だと刺しますよ?」
「我が家で殺人事件勃発だとうぅ!」
「うるせぇよ」
そして、ババ抜きが始まる
既に勝負は中盤を終え後半に入っている
「・・・私も加わったのですが、何故トランプを?」
急に飛び入り参戦させられた零さんが戸惑っていた
「戦国乙女よ。時は無情にして非情だ。戦わずして得られる物はない、覚えておけ」
「零さん。この人適当に言葉発してるだけですから気にしないでください」
さて、ババ抜きも終わりを迎えました
残ったのは・・・
「やはり俺と貴様は、共に終焉の暗黒にて決する運命のようだな、従業員。いや、フィジカルゴールドよ!」
「(勝手に名前付けられてるし)」
因みに残ったのは私と翔さん
「戦国乙女さん。貴方にも銀・・・シルバーがあるのだが」
「ほう、因みに名は?」
「セイクリッドシルバーでどうかな?」
「・・・了承しましょう」
「(・・・この場にまともな人っていないの?)」
藍と翔がババ抜きをしている間
孝は全員にスーツを渡して周っていた
「さて、罰ゲームの時間だ従業員」
「・・・本当にやるんですか?」
「あぁ、むぉちのるぉんだ」
「(巻き舌ウゼェ)」
すぅと息を吸い、藍は何かを覚悟したかのような顔つきになる
「・・・コペポォォォォォォン!!!」
「・・・何やってんだお前(乾いた目)」
その後、翔は自分の血の池にて、大の字で気絶していた




