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やっぱウマイ棒ウマイぼ~ ・・・三話始まります

え~・・・

私、日山藍は・・・

現在何をしているかというと

「スケート・・・だと」

理由は分かりませんが、白衣でアホなポーズを決めている

自称マッドサイエンティスト的なあの人の声とクリソツな

駄目人間とスケートに来ています・・・ハイ


「従業員よ、何ゆえスケートなんぞに俺を誘ったのだ?」

「誘ってませんし勝手に着いてきたんじゃないですか」

「貴様!外でカップルという名のクソリア充共がキャッキャウフフしている状況で、一人寂しくティーブイの前でチリ紙をお供に頑張れとでも言うのか!」

「そこまで言ってないし大声で叫ばないでください。知人と思われると死にたくなります」

「従業員、その言い方で俺の心は九割が崩壊した。責任という形で飯を奢れ。回転寿司を希望する」

「豆腐メンタルに食わせる酢飯はねぇよ。酢でも一気飲みしとけ駄目人間」

「(従業員のツッコミが陰惨を極めている。翔さん泣きそう)」


「さて、久しぶりに気持ちよく滑りますか」

「・・・ローション的な意味か?」

「帰れ、この脳内ピンクの顔面男性器」

「従業員、今のは俺も悪いと思うが、女子がそんなツッコミはどうかと」

「だったら言わせないでください」

藍は自前のスケート靴を持ち出し履いてリンクに入る

「翔さん、靴なら借りれるからどうぞ」

「ふっふっふ、この俺の美しさを披露する時が来たようだな」

「(美しさとは無縁どころか皆無の癖に・・・)」


「よぅし履いた!今確実に履いたぞ!誰が何と言おうと!」

「大声で叫ばないでください。恥ずかしい」

「では・・・行くぞぉう!」

ツルン

ガンッ

「どんたこすっっっ!!!」

「(・・・やばい、ちょっと面白い)」

「ぐぬぬ・・・何故だ。何故上手く滑れないのだ・・・」

「まあ、初心者がそう上手く滑れる物じゃないですよ」

「従業員の癖に・・・特徴が無くてツッコミしか出来ないくせに」

「スケートの靴の刃って結構痛いんですよね。スケートリンクだから滑っても仕方ないよね♪」

「すいませんでした。お願いですから滑って起き上がれない相手の足に刃の部分を振り落とさないでください」


「ふっふっふ、俺を完全完璧に怒らしてしまったのだぜ☆」

「星付けんなキショぃ」

「こうなれば従業員、勝負だ!」

「勝負?スケートでですか?」

「無論だ。ルールは簡単、このリンクを先に一周した者の勝利。負けた者は晩飯を奢る・・・どうだ?」

「(まあいつもみたいに無茶苦茶なルールでもないし、そもそも翔さんが上手く滑れると思えないからな~)別にいいですよ?」

「ふっふっふ、その返答・・・後悔することになるぞ?」


「フライングは即やり直し、いいな?」

「それはこっちの台詞です」

「よかろう・・・そこの女子、開始の合図を頼んでもよいだろうか」

「えっ?私ですか?」

「うむ、適当に何でもいいのだ」

「じゃあ・・・よーい、ヘックション!」

女子のくしゃみにずっこける藍

「(まさかのくしゃみネタ!?)」

完全に遅れを取った藍ではあるが、スケート初心者の翔に対しそこまで焦ってはおらず、しっかりと起き上がり翔の方を見る

「なっ・・・」

すると、そこには異常な光景が見えた


「従業員・・・貴様俺が滑れないとか、ある意味滑りまくってる・・・そう思ったな?」

そう・・・滑れないのなら・・・

「走ればいい!!!」


「(それ滑るより難しいからぁぁぁぁぁぁ!!!)」

驚愕を隠せず呆然とする藍

見ていると、翔の走ったあとにはスケート靴の刃の跡が思いっきりあった

「(あの人、刃で思いっきりリンク踏んでるぅぅぅ!?)」

滑るより遙かに難しい芸当ではあるのだが・・・

「ふぁーっはっはっは!これで晩飯は豪華な上にタダ確定じゃーい!」

「あっ・・・翔さん前!」

「ふぁっ?」

藍を見て笑いながら走っていた翔は、目の前に居た人物に思いっきりぶつかった

「すまないすまない、少しはしゃぎすぎ・・・たよう・・・だ」

「?・・・やだ、翔さんじゃないですか~♪」

そこに居たのは

範○勇○郎・・・

ではなく、それに似た見た目の美容院の店員

羅部闇怒否威棲・・・その人だった

「やっやぁ、久しぶりだねぇ・・・」

「もう~最近店来てくれないから心配しましたよ~」

「そっそう?ちょっと忙しいしね~・・・じゃあこれで」

スッ・・・

「っ!アブなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」

バキッ!

グシャベキグニャリポキッ←色々折れる音

「ふぅ~危ない危ない、翔さん。命は大事にしないと、今そこにカエルさんがいましたよ?」

「(いつもの感じでオチが着いたし、救急車呼ぶか」


その後、翔さんが最初に口にしたのは

顎が砕けて租借が出来ないので、味の薄いドロドロのお粥でした

本人は「意外といけるぞ!」と喜んでいたので

余りにも憐れで、顔は笑顔ですが涙が流れました


終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり終わり


ネタ切れって心に響くね♪ orz

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