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怖くない、くだらない、ちょっとクスっとする、そんな怪異の日常集

デジタル化されているのに突如電源の入っていないテレビに映る砂嵐。
そこに浮かび上がる文字は――。

「もしもし、私メリーさん」
相手を追い詰めて殺す怪異、その電話を受けた女性の取った行動とは――。

そして、その後のメリーさんは――。

都市伝説と何故か共存してしまっている人々の、”怖くないホラー”短編集です。
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