第7話 悪魔男爵はバカ笑いする。最後まで。
ルナは遊び歩いてる。普段から、修行を行うために、ルナは遊び歩いてる。でもそれは間違いだった。
月名は違う、想じゃないと感じた。、可笑しいだろ！
と、暑く語った。
そうだ！ 可笑しいんだ！
（[死ねよ！ そんな奴]）
悪魔の笑い声が聞こえた。
俺もおかしくない。おかしいのは悪魔だ。
バカになったルナの奴が。
！？
どういうことだ！！ ふざけん名よ、ふざけん名よ。
ルナは可笑しくない。おかしくない。 可笑しいという漢字がおかしい。
ルナのやつ出てこれるかな。
抱きしめてほしいタダケダカ
ユキトちょっと来なさい……大丈夫痛くしないから。
だきしめてほしい。ダメ？
でも俺おめえのこと理解してないから、駄目なんだ。
意気地なし！！！！！！！！
ルナの洗脳は解けた。
あとは俺だけだ。
厳しく生きるか。
●
天空から悪魔の兵器が使われた。
陛下、今こそ、陛下の使うときです。悪魔の爆弾を！！
どんなときでも信じて北じゃあないか。
悪魔の兵器の細菌爆弾をぶち壊して、破壊してドーンと破壊すれば……ニヤリと笑う悪魔男爵は狡猾に笑う。
悪魔男爵は狡猾にバカ笑い、笑い出す。バカ笑いをしだす。
悪魔男爵は可哀想な奴だ。王の命令なら必ずしても良いと思っている。
ルナを人質に盗っている。
拓郎は激怒した。
悪魔男爵は悪の中の悪だ。
悪は成敗！
正義は正しい。
悪には悪を滅する心を教える。
悪魔男爵を殺す、必ず。絶対に。絶対に殺す。拓郎は冷静に考えた。悪魔男爵を設置した、人物に心当たりがあ？
だから、悪魔男爵を殺さないと。
だから悪魔は真の悪魔は皆で消し去らないと。だから、消えろ！
悪魔のアホめええええええええ！
孤高の遠吠えが世界に木霊する。
セカイから音が消滅した。
悪魔男爵に対抗するもなかなか倒せない。攻撃の手を緩めない。 さながら 手を緩めないのはおかしいか だが攻撃はまだまだ続く これだけの工事の前に 悪魔男爵は まだまだ余裕のようだ すんでの解き 攻撃の手を緩めないまだまだまだまだいける ながら聴きのように 攻撃の手を緩めないのはまだまだいける調子だ 斬撃は通る。
砲撃のように悪魔男爵は消え失せた。
