物語の始まり
この物語は自分の友人とやったなりきりです。よかったら見てください!
最初の作品なんで、ちょっと面白くないと思われる方もいると思いますけどご了承お願いいたします。
第零章
これはある国の教団のお話
ある国に2つの教団がありました。それは女神エレナの教祖レイナ・ルーガルと神カイトの教祖アリス・リーアでした。この教団はいつも争っていましたした。
ある日のことでした。女神エレナ様と神のカイト様が予言をし、二人の教祖に話しかけたのです。「もう時期魔王が復活し、さらなる悲劇が待っているだろう。教祖同士協力し、魔王を撃退するのだ。」
とのこと。教祖同士はいやいやそうでしたが、なんとか自分たちの手でやろうとしていました。この教団は国で一番を争うくらいの大きな教団ですから信頼は大きかったのでしょう。多くの冒険者が集まってきました。
お互いがお互いに協力を求めないことでこの国はどうなっていくんでしょうか?
そんな中で暮らす一人の元信徒のお話
零章どうでしたでしょうか?次回は一週間後にだしたいと思っておりますので!暖かく見守っていただけたらなと思います。
第零章愛読ありがとうございます!