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あとがき

 ひとまずここで一区切りとなります。この詩集は、傾向で分けていません。書かれた時期で分けられ、時期の古いものから順に並べられています。で、なんだかなーってことになっています。なぜこんなことになったかという裏話をしたいのですが。

 ここに載せる段階で、これはさすがにダメでしょうという言葉や、表現は、割愛、変更しました。それに、さすがに今の私から見て、あまりに残念な表現は泣く泣く変更しました。で、結果として、かなり変わってしまった詩もありますが、言いたいことは、基本かえていません。ってか、もったいなくて、変えられませんでした。

 内容のない、幼すぎる捜しものは見つかりそうもありませんが、せいいっぱいうろうろしている姿を、読み取っていただければ幸いです。そのうち、気が替わったら、いつの間にか変更してしまうかもしれませんが、ご了承お願いします。

 探してみたら見つかった詩が追加されるかもしれませんが、いずれにせよ、こそっとされるので、皆様におかれましては、お気になされませんように。

 っということで、次の詩集の題目は、「失った時と静けさの中で」に決まりました。基本同じ方針で進めますので、お暇がございましたら、ご訪問をお待ちいたしております。

 有難うございました。


追伸


 前々からの懸案事項だった、詩一篇に一つづつイラストを入れたいってことだったのですが、やっとのことで、一部ですが念願が叶いました。

 これから次の詩集の方にも、入れて行くつもりです。まだまだ先が長い話ですが、すべての詩や、小説にも入れられたら素敵なんですが、どうなることでしょうか。とりあえず頑張ってみるしかありませんね。

 楽しんでいただけましたでしょうか? いい印象が残っていれば嬉しいんですが……。


    Yuuyou 再拝

ひとまず形になり、ほっとしています。有難うございました。

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