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帰宅

大変お待たせいたしました。

急に寒くなったせいか体調を崩し、更新予定日を一週間勘違いをしていました。

遅くなりましたが、今回も僅かでも楽しんで頂けたら幸いです。

 〇八七 帰宅



 帰りも当然狩りを続けながらになるので、来た時は違う方角から若干遠回りをして街道に向かう。

 途中で遭遇した岩蜥蜴は、先端を丸くした岩槍の術で顎下を打ち上げて引っ繰り返してやると、起き上がるのに手間取っている内に皆で止めを刺すだけで狩れるので、美味しい獲物だった。

 表皮の固い岩蜥蜴を直接岩槍で倒すのは相応の熟練魔術師にしかできないので、上手く誤魔化せている筈だ。


「普通はこんなに簡単に狩れない筈なんだがなぁ」


 若干、一狼兄上が困惑している様だが気にしない。


 湿地の脇を通った時は大蛙が数匹襲ってきたが、舌の攻撃を二刃姉上が薙刀で絡め取ったり、三琅兄上が舌を盾で弾いて踏んづけて、動けなくなっている間に五狼や三刃が止めを刺すだけで済んだので、僕の出番すらなかった。


 更に、複数の木に跨った巨大な森林蜂の巣も発見したが、先程の小鬼が撒いた紫煙から逃げ出した後だった様で、生きている森林蜂は残っていなかった。

 僕達は体長一メートル近い大きな蜂と戦わずして、巨大な蜂の巣も手に入れる事ができた。

 これで大量の蜂蜜が採れると、三刃が大喜びだ。

 そうして狩りを続けながら林を進み、街道に出た処で今日の狩りの終わりを宣言する。


「お疲れ様。今日の狩りはここで終えて、帰宅しよう」


 無限倉庫から魔道車を取り出して、皆で乗り込む。


「今日もいっぱい獲物を狩れて、三刃は楽しかったです」

「数もそこそこ多かったけど、灼熱熊とか雷鳥って幾らになるのかしら?」


 流石に二刃姉上も中型の魔物は狩った事がなかったので、灼熱熊や雷鳥の値段は知らなかった様だ。


「灼熱熊二頭だけでも百六十両にはなりますが、雷鳥も売った方が良いですか?」

「熊は売っちゃうのですか?」

「三刃、熊肉は未だ余裕で百貫(三百七十五キロ)以上残っているから十分だろう?」

「そうね、熊肉は十分だけど雷鳥の肉は無いし、珍しい肉だから残しましょう」


 中型最強格の雷鳥は滅多に狩られないし、その分市場にも余り出回らないから、三刃が知らなくても不思議じゃない。

 その分、高額買取して貰えるのだが、お金には困っていないし、先日狩っていない獲物を一匹ずつ残して後は全部売れば、金額的にも問題無いだろう。


「鳥の肉は美味しいのですか?」

「ええ、とても美味しいわよ」

「楽しみです」


 女性陣がどうやって食べるか楽しそうに話し、後の男性陣は今日の戦術について語っていた。

 想定外の強敵との遭遇に一時は少々焦ったが、無事に倒す事ができて良かった。

 特に僕の隠している能力もバレずに倒せたのは、月詠のおかげだ。

 色々問題もあったが、詳細は夕食の後で良いだろう。

 それより又しても緊急事態だ。行掛けに作った避難所が地図能力の範囲に入った処で、その周りに灰色狼が数匹(たむろ)しているのを発見したのだ。

 僕は急ぐ為に魔道車の速度を少し上げ、やがて森の中を抜けた処で街道を外れて草原に魔道車を乗り入れる。


「四狼、道を外れてどうしたの?」

「いえ、朝に会った方が魔物に襲われている様なので、助けて来ようかと」

「大変なのです!」


 二刃姉上と三刃も状況を理解して座席を後ろに下げる。

 幸い彼は僕の作った避難所に逃げて無事の様だが、痺れを切らして出て来てしまったら、彼の今生は終了だ。

 避難所に近付くと、灰色狼達も僕達に気付いた様で、此方に顔を向ける。

 避難所の少し手前で魔道車を止めると、僕の両側から二刃姉上と三刃が飛び出して行った。

 まぁ、今更灰色狼の数匹程度、二人なら苦戦する事もない。任せておけば良い。

 僕も自走車を降りると、そのまま避難所に入って彼の無事を確認する。


「大丈夫ですかー? 怪我とかしていませんかー?」


 僕が声を掛けながら中に入ると、若干脅え顔の若者が居た。


「お、お前は今朝の」


 状態を鑑定してみるが、怪我等は無い様だ。


「狼は全て倒したので、もう安全ですよ」

「そ、そうか、助かったよ。有難う」

「これに懲りたら戦える能力を身に付ける迄は集団行動をするか、町から出ない事をお勧めします」

「ああ、もう一人では町から出ない事にする」


 流石に肝が冷えたのか、男は素直に了承する。

 避難所から出ると、三刃が倒した灰色狼を並べていた。


「あれだけの狼をあっさりと倒すなんて、お前達は凄いんだな」


 男は並べられた灰色狼の死体を見て、若干引き気味に感想を口にする。


「灰色狼程度、三刃には余裕なのです」

「こら三刃、調子に乗らないの!」


 三刃が薄い胸を張って自慢げに語るが、二刃姉上に怒られてしまう。


「あ、いえ、その、助けて頂いて感謝しております。自分は田中耕作、十八歳、彼女募集中であります!」


 二刃姉上を見た自称田中さんは緊張しているのか、背筋を伸ばして少し可笑しな口調で自己紹介を始めた。


「これはご丁寧に、私は四狼の姉の、八神二刃と申します。彼氏は居ませんが、婚約者、ならおります」


 二刃姉上も自己紹介を返すが、婚約者の後に声に出さずに候補と口を動かした事に、田中さんは気付かなかった様だ。少し間を開けて婚約者の意味を理解すると、田中さんは肩を落としていた。

 普段、桜花様を見慣れていると忘れがちだが、身内の贔屓目を差し引いても二刃姉上も十分に美人さんだ。田中さんが気に入るのも無理は無い。

 しかし、身分もそうだが田中さんの収入では、上位士族の僕達の家から嫁を娶るのは不可能に近い。

 尤も、二刃姉上が他の男を気に入る事も無いのだが。

 呆けている田中さんを余所に、僕は灰色狼を回収し、避難所を崩して元の状態に戻した。


 このまま田中さんを置いて行って、また襲われては折角助けた甲斐が無いので、町まで送る事にした。

 田中さんを助手席に乗せる為、二刃姉上達には後ろの席に移って貰い、状況を後ろの男性陣にも伝えて貰う。


「こっちの世界の車には初めて乗ったけど、結構大きいんだな」


 田中さんは物珍しそうに車内を眺めている。


「この車は町外用の頑丈な物ですから大きいんです。町中用の自走車はもっと小さいですよ」

「そういや確かに、町で見る車はもっと小さかった気がするな」


 そうしてこの世界の車はガソリンじゃなく、魔力で動いているとか、地球との違いを説明しながら町に戻った。


 やがて町に着き、門を一狼兄上の顔パスで抜けると、田中さんは又も感心していた。

 どうやら町を出るのも大変だったらしいが、実力的に止められるのも当然だ。


 田中さんも採取物を売ると言うので、一緒に南の狩人組合まで行き、そこで別れる。


「今日は色々助かった」

「いえ、次は都合良く助けられない可能性が高いですから、今後は無理をせず、地道に頑張って下さい」

「ああ、分ってる。貰った槍で頑張るよ。有難う」


 そう言って田中さんは採取物買取窓口に向かって歩いて行った。

 僕は狩猟物買取窓口だが、大物が有る事を告げて、奥の倉庫に向かう。

 無限倉庫内で血抜きをした獲物を渡したが、流石に灼熱熊が二頭もある事には驚かれた。



     ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



 獲物の売却を済ませて屋敷に帰ると、秋穂母上が玄関で出迎えてくれた。


「お帰りなさい。目的の灼熱熊は無事に狩れたのかしら?」

「はい、三刃達は灼熱熊を二頭も倒したのです」


 秋穂母上の問いに、三刃が楽しそうに答える。


 女性陣には先に風呂に入って貰い、男性陣は装備の整備を始めた。

 僕は直接戦闘をしていないので、解体小屋に行って雷鳥の血抜きと羽毟りをする。

 実際には無限倉庫内で済ませたので、記憶統合をして分体の状況確認をして時間を潰した。


 アルベール王国からの移民は順調の様で、今日の移民は終了していたが、移民者の合計は二十万人を超えていた。

 先日の食事の配布終了の知らせが効いたのか、随分と増えているが、まだ最低予想の四割といった処だ。

 今後は益々移民も加速するだろう。何と言ってもこのままアルベール王国に残ると、食事配布以前の食事に戻り、味も栄養も極端に下がるのだ。

 「胃袋の支配者」の称号も得ていたので、胃袋を掴む作戦は一定の成果が有ったと思う。


 救助活動の方も順調で、今日も多くの人を助けられた様だ。

 少しでも僕の功績になって、不幸な人が減るのなら、正に一石二鳥だ。


 しかし、全てが順調かというと、そうでもなかった。

 分体一号が魔術実験でやらかしてしまったのだ。

 禁呪の存在に危機感を持った分体一号が、魔術で核爆発を再現できるかやってみたら、できてしまった。

 只、悪い事ばかりでも無かったのは、魔術で放射性物質を浄化できると分かった事と、使う為の条件の特定ができた事だ。

 この術を使えるのは核爆発の仕組みが多少なりとも知っている者。つまり覚醒者で、且つ相当に魔術系能力の熟練度が高い必要が有る。

 更に、自分の起こした核爆発に巻き込まれない為に、自分の周りに結界を張ったり、脱出の為の魔術か能力を必要としたりと、複数の術を同時に使えないと、只の自爆技になってしまうので、乗り越える壁は高くて多い。

 つまり、早々使える者は現れないだろうという事だが、自爆だけなら難易度は四割以下に下がるので、一応の対策は考えないといけないかもしれない。


 そうして一時間程時間を潰して作業を終えた振りをして屋敷に戻り、男性陣で風呂に入った後は夕食だ。

 今日の夕食の献立は飛び鮪の照り焼きだった。

 この世界の鮪も他の魔物の例に漏れず大きく、体長は二町(約二百メートル)以上もあって、その巨体で飛び魚の様に海上を飛ぶ。

 鮪漁師は漁師の中の漁師と言われ、位階三十三以上でないと成れない、海の英雄だ。

 そんな鮪の身は、口の中でほろほろと崩れ、濃厚な旨味が口に広がる絶品だ。今日もご飯が進む。


「今日の狩りは皆良い働きだった。特に五狼や三刃の成長が著しく、また四狼の魔術も素晴らしいものがあった。皆の将来が楽しみだ」


 一狼兄上は既に出来上がっているのか、やたらと上機嫌だ。


「本当に四狼の魔術は凄かったわね。魔術だけなら既に私を抜いているわ」


 二刃姉上が手放しで褒めてくれる。

 魔術は皆、専門外だからと、少し羽目を外し過ぎたみたいだ。今後はもう少し抑える事にしよう。


「四狼は魔術師になる心算なのかしら?」

「いえ、秋穂母上、そんな心算は有りません。皆が前衛として十分な能力を持っているので、僕は裏方で楽をさせて貰いました」

「四狼、そう謙遜するな。雷鳥を仕留めた戦術と術は見事だったぞ」

「有難う御座います。でも、雨の術は本来、農業や火災消火の術ですから、難易度自体は然程高くありません」

「本当に四狼は謙虚ねぇ。一体誰に似たのかしら?」


 春菜母上が不思議そうに頭を捻る。


「それよりも皆、今日の狩りで一段と強くなれたのですから、皆も頑張ったという証拠です」


 今日の狩りで、二刃姉上と三琅兄上の位階が二つ上がって38と31、五狼と三刃の位階が四つ上がって21と19になった。

 僕も皆に合わせて誤魔化す為に、位階を三つ上げて24に偽装しておいた。

 そして能力の方も、三琅兄上は槍術と狩猟が5と3に上がって、更に鋼の肉体1と防御1も会得していた。

 二刃姉上も薙刀術と狩猟が5と4に上がり、回避1を会得。

 五狼は狩猟が2に上がり、呪力操作1と投擲術1を会得。

 三刃は狩猟が2に上がり、索敵1と幸運1と行動加速1を会得した。

 予定外の強敵を倒した事で、想定以上に位階が上がってしまい、三刃が桜花様と同じ位階になってしまった。

 危うく三刃の苦痛の行が間に合わなくなる処だ。

 早急に明日か明後日、桜花様の予定が取れ次第、苦痛の行をしなくてはいけない。

 余談だが、雷鳥戦だけ参加した一狼兄上も一つ位階を上げていた様だ。


 位階上昇を告げると皆が喜び、鑑定が出来る者が詳細を語る。

 そうして楽しく食事を終えると、本日の報酬の山分けだ。


「今日、売却したのが灼熱熊が二頭、岩蜥蜴が四匹、大蛙が六匹、跳ね豚も六頭、槍猪が八頭、足狩り兎が九匹、一角鼠が十四匹、灰色狼が二十四匹で、締めて約二百三十五両になりました。一狼兄上は数に入れないので五人で分けると、一人四十七両になります」

「「おおーーっ!」」

「やったー、前より多いのです」

「四十……」


 流石に皆が驚いている。


「随分と稼げた様ですね」

「まぁ、この内の四分の三が灼熱熊の売却分ですし、残りも大半が岩蜥蜴なんですけどね」

「いや、熊がどうこうじゃなくて、金額が凄いって話だ。大体俺の給金の何年分だよ……」

「三琅兄上の月給が二両だから、約三年分ですね」

「冷静に計算してんじゃねぇよ!」


 五狼が計算すると、三琅兄上が突っ込んだが、何方の気持ちも分からなくもない。


「前回も一番高値で売れる灼熱熊を売っていませんし、今回は更に高値の雷鳥を売っていません。雷鳥も売れば灼熱熊より高く、一羽でも百両以上の値が付きます」


 百両は僕主観の日本円換算で八百万円以上の価値になるから、雷鳥だけで日本の平均年収を超える事になる。

 尤も雷鳥は、ある程度の数の魔砲士を集めないと普通は倒せないのだから、当然その分希少価値が付いて、値段が上がっている。

 本当に一日の稼ぎじゃないと思うけど、これは異界持ちの特権みたいなものだ。

 三琅兄上に貸した異界鞄をもっと安く広められたら、この状況も変わるのだろうか? 少し考えてみよう。


「そうです! 雷鳥を倒すなんて無茶は止めて下さい!」

「いや、雷鳥と遭遇したのは偶然だ。俺も出会いたかった訳じゃない」


 一狼兄上が冨月義姉上に叱られているが、気持ちは分かる。

 冨月義姉上も、身重の状態で取り残されては色々困るだろうし、産まれて来る子供も父親が居なかったら可哀そうだ。

 何だかんだと仲の良い二人はほっといて、結構な大金を手に入れた二刃姉上と三琅兄上がご機嫌だ。


「一日の狩りでこんなに稼げるなんて信じられないけど、良い支度金になりそう」

「一日で三年分の給金だぞ。今の仕事が馬鹿らしくなる。狩人の方が儲かるなんて、俺も信じたくないよ」


 三琅兄上の感想も尤もだが、今回の狩りが大成功だった所為で、本職に影響が有りそうだ。


「三琅兄上、今の仕事は出世できれば士族位を貰えますが、狩人では幾ら稼いでも士族には成れませんよ」

「わ、分っている。士族に成らねば折角上がった姫様の婚約者候補からも外されてしまう。警邏隊を辞めたりはせん」


 桜花様の婚約者が未だ候補なのは、女王の配偶者は士族位を上げた者と法で定められている為だ。

 王妃は複数娶る事ができる為に規定はないが、女王は伴侶が一人しか取れない。

 その為、無能な伴侶では次代以降に影響が出るので、最低でも自力で士族位を取るか上げるかできる程度には、優秀さを求められるのだ。

 今の処は候補者の中に士族位を上げた者は居ない。しかし、現在第一位候補の松本家の次男が来年末には士族位が上がるとの噂もあるので、三琅兄上が焦るのも無理は無い。

 僕は桜花様の近衛に入れば近衛は全員士族なので、ある意味裏技の様だが、士族位を持たない僕は自動的に士族位が貰える。

 この辺りが僕が第二位の候補になっている理由だろう。

 ちなみに、三琅兄上が近衛にならなかったのは、近衛入隊の条件の一つ、言霊術の能力を得られなかったからだ。

 正直、これだけ不利な状況でも諦めない三琅兄上の前向きな姿勢には、尊敬の念すら覚える。

 三琅兄上の願いが叶う可能性は限りなく低い。桜花様は駄目でも、次は良い縁に恵まれる事を祈ろう。


 僕がそんな若干失礼な事を考えている間にも、三刃は身振り手振りを加えて今日の狩りの様子を語る。

 時々話が大袈裟に盛られたりもするが、そこは五狼が指摘していた。

 まぁ、事実を知らないのは母上方と冨月義姉上だけだ。好きに話せば良い。


 明日は桜花様との約束が有るし、三刃の位階を上げない為に修行は休みの予定だ。

 話が一段落ついた処で休みを告げ、稼いだお金で買い物に行く事を勧めて二刃姉上に引率を頼む。


「買い物も楽しみです」

「良い本が見付かると良いのですが、僕も楽しみです」

「私も欲しい物が有るから丁度良いわ。一緒に行きましょう」


 三刃の歳なら一人で買い物は普通なのだが、今日も小鬼共の暗躍らしき行動が有ったのだ。警戒しておくに越した事はない。


「四狼は三刃達を町外の狩りには連れて行くのに、町中での買い物には心配するのだな」

「一狼兄上、魔物や動物は発見後、即倒して構いませんが、人はその様には参りません。今は僕達の婚約騒動もあって少し物騒ですから、一応の用心です」

「そうか、何か姫様から忠告を受けているのだな。了解した」


 一狼兄上が都合良く解釈してくれたが、実際に二十人以上が桜花様の婚約者候補から突然外されたのだ。何か良からぬ事を考える者が出ないとも限らない。

 二刃姉上が勝てない様な相手なら、身の程も弁えているだろう。

 その程度にはこの国は腐っていない筈だ。


 僕の心配を余所に、三刃は買い物で回るお店の予定を考えるので頭がいっぱいの様だ。

 こうして楽しい時間を過ごした後に、僕達は自室に戻って就寝する。


「おやすみなさい」












読んで下さった方々、有難う御座います。

次は三週間以内に更新出来る様に目指して頑張りますので、今後も宜しくお願い致します。


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