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まおいも!!~妹は魔王様!??~  作者: おれお
第1章 妹を追い異世界へ
21/45

妹奪還作戦開始

開けてしまった分取り返します!!!

感想、コメントダメ出しください!!

「よし、では作戦を伝える」

気を取り直したリザードマンのディムが3人に言う。


「お前作戦考えてたのか。さすがといったところか…」

勇人がそう言うと自信満々にディムが作戦を皆に伝える。


「ははは、さすがだろ俺様は。そしてその作戦だが……全員で突撃。以上だ」


「ただの脳筋ですね、わかります。さすがと言ったのを取り消したいぜ」

とても単純な作戦につい、言葉をこぼしてしまう勇人。


「なんだと、オラァ!?俺の完璧な作戦に文句あるんなら言ってみろや!」


「いや、文句しかないよ。なんだよ、その幼稚園児でも思いつきそうな作戦」


「てめぇ、じゃあお前が作戦を考えてみろ!」


怒りながらディムは勇人に言った。


「わかった。じゃあ、1分くれ」

そう言いながら周りの地形を再度確認する。


「ふ~む。この地形なら…」

ブツブツと唱えながら頭をフル回転させる勇人。


そして、少し経った後

「なあ、ディム」


「なんだ」

ディ厶がイライラした様子で返事をした。


「最初に会ったときの魔法以外に何か使える魔法はあるか?」


「なんだ突然、まぁ使えんこともないが…」


「よし、使える魔法をすべて教えてくれ」


こうして勇人は妹を助ける算段を建てていった。






~~~1分後~~~

「よーし、じゃあ今伝えたように行ってくれ」

そう言いながらストレッチをして体をほぐしていく勇人


「わかったが…お前…」


何か怯えるような目で勇人を見つめるディム。心なしか距離が遠ざかった気がする

「なんだ、何か言いたいことでもあるのか」


そんな様子に少しも気づかず返事をした勇人


「いや、なんでもない…」


「そうか…ならいいんだ俺の作戦通り頼むぞ。お前らの働きで俺の妹の安否が懸かっているんだ、万が一何かあったら、お前らただじゃおかないからな」


そう言いながらディムたちを睨み付ける。するとディムが小声で

「こいつ妹のことになると鬼のようにこええな…」


「ん?なんか行ったか??」


「なんも言ってねえよ。全力で当たらせて貰います」


なぜ敬語?と思ったがとりあえず置いておき、再び作戦に集中する勇人

「よし、じゃあ始めるぞ」


妹奪還作戦及びゴブリン撲滅作戦が今、始まった。

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