4話:『終わり』
次の日学校にて
「おはよー K」
「匿名A 、エム、おはよう」
チャイムが部屋全体に響き渡る
「みんなおはよう、まだ学校が始まって二日目だが、残念な話がある」
(何だろ、テストとかかな)
「昨日、うちのクラスのニコライさんが死んだ」
クラスが静まり返った
「工事中のパイプが体を突き刺さって、、って感じらしい」
皆、誰も理解が追いつかなかった
「みんなも気をつけるように、それじゃ今日から授業だから準備しとけよ」
ホームルームが終わったが、皆昨日のように楽しく話すことは出来なかった
「こんなことが起こるなんて、信じたくても人事られないな」
「僕も、まさかニコライさんが死んだなんて、」
「ニコライさんの分まで頑張るしかないね」
高校生2日目にして、匿名K達は、クラスメイトを失った
学校の授業が3限に入った
「はい、みんな、二人組を作ってね」
(俺はAと組むか)
「おーい、A 組もうぜ」
「あー、ごめんおれエムと組むからさ」
「そ、そっか」
どうしようか考えてた時
「あ、あの、もし良ければ組まない?」
「いいよ組も組も」
「よかった、組んでくれる人いなくて、オイラはラドン」
「僕は匿名K、よろしくねラドン」
ラドンとは気が合い、楽しいひと時を過ごした
「なぁ、ラドンせっかくだしLINE交換しようぜ」
「いいよ、、、あのさ、今度、遊園地行かねーか?」
匿名Kは初めてデートに誘われた




