第零話 好きな異能を選ぶとしたら
来ていただき感謝したします!読んでいただけると有難いです。
新しい作品です!
よくこんな事は訊かれないだろうか?
(もしも何でも異能が手に入るとしたら、君は何を選ぶ?)
僕の場合は不死鳥の力。すなわち不老不死だ。
どうしてなのか?とは思うだろう。便利な異能は沢山あるだろうに。
瞬間移動。予知能力。飛行能力。時間停止。読心。
こんな便利な異能がある中で僕は不老不死を選んでいる。
僕はあまりにも便利な異能は欲しくない。
ただ、死にたくないだけだ。
それと世界を周ってみたい。世界には沢山の素晴らしい景色が広がっているだろう。
だからこそ僕は不老不死が欲しい。
銃で撃たれて死ぬ心配はないし、餓死の心配もない。
凍えて死んだり、焼けて死ぬこともないであろう。
おそらく、不老不死は人間の最も健康な状態にしてくれるであろうと考察をすると、
多少の筋肉はつくであろう。病気にもかかりもしないだろう。
つまり、健康優良児になりたいのである。
人生は多少変わるであろうけども、健康優良児で過ごせるのであれば
僕にとっては何も問題はない。楽しく過ごせるであろう。
親にも病気や骨折で迷惑をかけることはないだろう。
それだけで僕はとても嬉しいと思う。
それだけで僕はとても幸せと思う。
それだけで僕は何も無理せずに暮らせると思う。
それだけで僕は何も迷惑をかけずに暮らせると思う。
あんな事がなければだけど。
ここまで読んでいただきありがとうございます!