アイテム(服・武器・防具・アクセサリー)
▶クローズ(服)アイテム
〘エプロン〙
着ている服等を汚さないために身に着けるもの。
料理では油はねを防いでくれたり、芸術面では絵の具が付くのを防いでくれる。
販売されているもののバリエーションは豊富。
特に人気が高いのはジーンズ生地を使ったもの。ファッションアイテムとして取り入れ、洋服と合わせて着こなすんだとか。
その斬新なコーディネートはそこそこ流行ったらしい。
▶武器アイテム
▼▼剣カテゴリー▼▼
〘小細いカットラス〙
短い刀身で湾曲した刃を持つ、軽く振り回しやすい武器。
細かい作業が得意なプレイヤー作。小さい種族にも戦闘力をと心を込めて作られたもの。
斬れ味は鋭い、小さいからと侮ることなかれ。
・STR+5
▼▼釣竿カテゴリー▼▼
〘梨の木の枝の釣竿〙
梨の木の枝と蔓を使って作成された釣竿。
見た目よりも頑丈。
▶防具アイテム
▼▼頭装備カテゴリー▼▼
〘重魔亀ヘルメット〙
重魔亀ヴォチリカの甲羅を使用したヘルメット。
非常に硬い甲羅を使用して作られているので、被っていれば安心安全頭は怪我をしない。
耐久力に優れた壊れにくい防具。
・VIT+20
・AGI-10
▶アクセサリーアイテム
〘魔法の袋〙
闇魔法の使い手と袋を作る職人の共同作業によって生まれるアイテム。
袋の大きさは作り手によって様々である。
取り出したいアイテムやカテゴリーを思い浮かべると、すんなり目的のものを取り出すことが出来る。
ざっくり何かを取り出したいと思っていると、袋の中に入っているアイテムがランダムに頭の中に浮かんでくる。
明確なイメージと、それを取り出したいという気持ちが大事。
当然の事ながら、大きければ大きいほど巨大なものが入るが持ち運びづらくなり、小さければ小さいほど入るものに制限がかかるが運びやすくなる。
袋の口に入る大きさのものしか入れられないので、無理やり入れようとすると袋が裂けて爆発を起こす。(袋にかけられた闇魔法が形を維持できなくなり暴発するため)
便利なアイテムではあるが、結構値が張る代物。
〘魔法の鞄〙
魔法の袋の鞄バージョン。
鞄にしたことでより高級品に見えるようになった。鞄職人の腕が光る逸品。
魔法の袋と効果は変わらない。
〘毒蜥蜴守り〙
毒蜥蜴の鱗を使用して作られたお守り。
そこそこ頑丈なため、武器として振り回すことも可能。
〘腕時計〙
腕時計型の魔道具。空気中に含まれる魔力を吸収して動く。正確な時を刻み続けるもの。
しかし使い続けていけば部品が磨耗していくので、定期的なメンテナンスは普通の腕時計同様必要。
〘想いのこもった辛夷のキーホルダー〙
中央に半分重なった2つの白色の辛夷の花、その周りに銀色のラメが散らされレジンで固められ円形に。その上にハート形のカニカンが付いた、枠が金色のキーホルダー。
若干歪な形ながら、真剣に取り組んだことが伺える出来栄え。
込められた想いは家族愛か、それとももっと深い愛情か。兄を想って作られたそれは、想いの形を変え妹へと送られた。
相手を想って作り、結果渡す相手は違くなったものの、込められた愛はほぼ同じ。想い愛がそこにある。決して妥協などしていない。
家族の証であり姉妹の証であり絆を示すもの。
・VIT+6
・LUK+8
〘小細い湾曲した黒鞘〙
小細いカットラス用に作られた鞘。
湾曲した刃を持つ剣でも危険なく持ち運べるようにと製作者が苦心しながら完成させたもの。
黒いシンプルな鞘で、上の縁と下の先端部分だけ赤く塗装されている。
鞘にしまったまま相手を殴ることも可能だが、塗料が剥がれることがあるので注意。
・DEX+3
〘支配のピアス〙
かつて魔王がこの世界を我がものにせんと支配を目論んでいた時代に、対抗勢力を味方に引き入れようと魔王自ら製作した魔道具の一つ。
形は他に、指輪やピアス、イヤリング、腕輪、片眼鏡、眼鏡、ティアラ、王冠等が存在する。
支配シリーズと呼ばれるそれに己のMPを流すことで所有者登録が完了する。
登録が済んだら、対となる隷属シリーズを対象に装着し己のMPを流す。そうすることで対象に絶対的な命令をすることが可能となる。
対象が気絶していようが寝ていようが、意識がない状態でも命令することができる。
罰を与えたい、躾をする、お仕置だ等を思いながら支配シリーズにMPを流すと、所有者登録が済んだ隷属シリーズを着けた対象に電気を流すことができる。
威力の調整が可能だが、イメージ力がものをいう。
ただし、対象が死んでしまうくらいの威力は出せないので注意。
また、1日1時間隷属シリーズを着けた対象の体を乗っ取ることが可能。対象の体に支配シリーズを着けた者の魂が入り込み、まるで自分の体のように動かすことができる。
一つの体に二つの魂が入るという不思議な状態となるが、主導権を握るのは支配シリーズを着けた者。隷属シリーズを着けた者に体を動かす権利はない。
対象の体に入っている間の自分の体は、就寝中のような感じになる。1時間経つと魂が強制的に戻されるので元通りとなる。
乗っ取りを中断することは不可能。乗っ取りを始めたら1時間経つまで元の体には戻れないので注意。
※支配シリーズと隷属シリーズは、所有者登録をした者でないと外せないので注意されたし。
最悪、魔道具ごとその部分を切り落とせば効果は切れる。
隷属シリーズを装着した者は、命令でその行動を封じられる場合があるためその限りではありません。
〘隷属の首輪〙
かつて魔王がこの世界を我がものにせんと支配を目論んでいた時代に、対抗勢力を味方に引き入れようと魔王自ら製作した魔道具の一つ。
形は他に、指輪やピアス、首輪、腕輪、足輪、義眼等が存在する。
隷属シリーズと呼ばれるそれを対象に装着し、己のMPを流すことで所有者登録が完了する。
登録が済んだら、対となる支配シリーズにもMPを流し所有者登録を済ませること。
そうすることで対象に絶対的な命令をすることが可能となる。
対象が気絶していようが寝ていようが、意識がない状態でも命令することができる。
罰を与えたい、躾をする、お仕置だ等を思いながら支配シリーズにMPを流すと、所有者登録が済んだ隷属シリーズを着けた対象に電気を流すことができる。
威力の調整が可能だが、イメージ力がものをいう。
ただし、対象が死んでしまうくらいの威力は出せないので注意。
また、1日1時間隷属シリーズを着けた対象の体を乗っ取ることが可能。対象の体に支配シリーズを着けた者の魂が入り込み、まるで自分の体のように動かすことができる。
一つの体に二つの魂が入るという不思議な状態となるが、主導権を握るのは支配シリーズを着けた者。隷属シリーズを着けた者に体を動かす権利はない。
対象の体に入っている間の自分の体は、就寝中のような感じになる。1時間経つと魂が強制的に戻されるので元通りとなる。
乗っ取りを中断することは不可能。乗っ取りを始めたら1時間経つまで元の体には戻れないので注意。
※支配シリーズと隷属シリーズは、所有者登録をした者でないと外せないので注意されたし。
最悪、魔道具ごとその部分を切り落とせば効果は切れる。
隷属シリーズを装着した者は、命令でその行動を封じられる場合があるためその限りではありません。