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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

異世界街道爆走中〜転生したのでやりたい仕事を探します。

 親父に異世界に飛ばされた七星ワタル(27歳)
眼の前に現れたのは、不思議な馬車と人の恋愛を知らない風の妖精ウェンディだった。

 ブラック企業で働くワタルは、妹の結婚式の帰りに意識を失う。

 目を覚ました狭間の世界では20歳の時に失踪したはずの父ガンテツが現れる。

 トラック野郎だった親父が、異世界アトランティスの管理者?この世界の元勇者?ふざけた事を抜かす親父にワタルはドロップキックをかました。

 父親にアトランティスに飛ばされたワタルは好きなように生きろに言われたので、就職活動をする事に。

 与えられた能力は妖精に愛される魔力と一台の馬車。

 これで仕事を探せと言うのか?

 妖魔の森には凶悪な魔獣とへんてこな妖精たち。

 やがて魔獣に襲われていた白竜族の少女ユキナとの出会いに妹の面影を見出す。

 魔獣を倒し、魔石でカスタムする精霊馬車は、実はチート級のデコトラだった。

 妖精達にはモテモテのワタルは、問題を抱える妖精を知らずに知らず助けていってしまう。

 過保護な親や精霊たちが次々にちょっかいをかけてくるので、鬱陶しい。

 様々な出会いを通して、ワタル自身も救われる事に。

 これは精霊と馬車と一緒に異世界街道を爆走しながら、本当にやりたかった仕事を探す物語。

 馬車は親父の趣味が満載のとんでも仕様。

 俺本当にここでやっていけるのかな?

 のんびりできそうもない!?

〜異世界のんびり系〜

〜たくさんの妖精と旅をしながら仕事を探します〜

〜過保護な親がちょっかいを出してきます〜

〜馬車が変形します〜

〜主人公はシスコンです〜

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エピソード 201 ~ 204 を表示中
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