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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

時空を超えた想いを繋ぐ使者たち

作者:さかき原枝都は
僕らの求める幸とは?彼女が残した想いは僕らが求める願い。抗えこの世界に

人々は明日への希望を持ち、そして未来と言う世界に己を託し想いを繋いでいる。

だが、人類が存在するこの世界は破滅への道を歩んでいた。それを知るものはこの時間空間に存在する人類は知るよしもなかった。

 この世界の三か所に、その時代からおよそ百年を超える技術によって構築された巨大サーバーが存在する。

 その名は、イーリス、ウーラノス、クロノス。

そしてこの3台のサーバーを中核とし開始された巨大3施設の研究。この3施設において行われている研究の最終目的とは何か?

古代からこの世界に伝わるとされているある一つの数式が語る物語。

人は人類は決まった結末に向かうだけの人生をこのまま送り続けるだけで、その生涯を閉ざしてもいいのか?

ひとは人を愛して未来をつなぐ。

「抗(あらが)え己の未来を勝ち取るために」
「争え、己の信じる愛を守るために」

今、我々はこの時間軸空間の筋書きを変えようとしている。
それは………「レガシー・オブ・フォーミュラ(遺産の数式)」に込められた
一つの願いから始まった………
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