表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

こりてんみょう

作者:音喜多子平
宮城県仙台市には「化獣(ばけもの)」と呼ばれる妖怪たちが人知れずに暮らしている。
中でも特に恐れられていたのが「こりてんみょう」と呼ばれる化獣たちだった。
その内の一匹、八木山萩太郎は術の才能に恵まれたお陰で周囲から天才と持て囃され、すっかりのぼせ上がっていた。
ひょんなことから家を出て、掟にも家訓にも縛られない自由気ままで面白おかしい毎日を過ごしていた。
そんな中、萩太郎は仙台の大学に通う一人の大学生と知り合う。
屋根付きの部屋に上げてくれるばかりか、タダ飯とタダ酒を出してくれる彼をすっかり気に入り、萩太郎はその部屋に入り浸るようになっていたのだが。。。
プロローグ
2018/07/17 22:09
2018/07/18 00:35
独眼竜
2018/07/19 23:31
ほでなすの会
2018/07/22 23:36
ほでなすの会2
2018/07/22 23:46
予想外の事実
2018/07/23 00:03
富沢鶴子
2018/07/23 21:57
三羽鶏
2018/07/24 22:23
猫鳴子
2018/07/28 22:29
狐仙台
2018/07/28 22:56
帰郷
2018/07/28 23:28
海潮と青鹿
2018/07/29 23:35
神婚
2018/07/30 23:18
八木山家
2018/08/04 22:57
海潮と萩太郎
2018/08/04 23:08
雲の上へ
2018/08/05 23:09
いざ侵入
2018/08/05 23:47
鶴子の決意
2018/08/05 23:58
告白
2018/08/06 00:05
エピローグ
2018/08/06 23:02
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ