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新月の夜

 凛とした透き通る空気が肌に触れる。

風もなく、星も照らさず、漆黒の夜空から浄化されたものだった。


 人々が寝静まった頃には城に常備された燈火、騎士や衛兵が持つ松明が唯一の明かりとなる。騎士たちの警備体制が一層強化される。


 「城下、異常なし。」


城壁から城下警備を担当する騎士が双眼鏡で目視し、隣に立つ上位騎士に報告する。


 「警戒を怠るな。これから大儀の間で殿下方が我が国にとって重要な客人を迎える。」

 「はっ。」



 モルネード城内にある“大儀の間”。

ここでは主として国家に、その地位と安全が約束されている聖女に関係する儀式が行われている。モルネード王国では冒険者枠とは別に聖女に選ばれし者は、希少な聖属性魔力の使い手として貴族同等に扱われる。これには平民出身、貴族出身に大差はなかった。

 その“大儀の間”に慌ただしく出入りを繰り返す宰相ラッツイの姿があった。


「…ラッツイ、少しは落ち着いたらどうだ?こちらの準備は整っているのだ。そうだな、ラインハルト?」

「ええ、陛下。万事不足なく整っております。“大聖女”モモ様の従魔ペルがこの転移門(ゲート)に土蜘蛛の王女を導いてくれる手筈です。」


ラインハルトが目を移す、王宮魔術師達の手によって床に展開された魔術式を組み込まれた転移門。

基本の術式はモモとペル、リリンを繋ぐもので形成されており、その他王女、護衛兵達分の転移魔力を王宮魔術師達が補填し、完成させたものである。



―――――――――― ☆ ――――――――――




 地底魔界、蜘蛛の王“ルブロン”領地。


「なあ、ペル。きみ達が領地内を進んでいるとき、鍵を目にしなかったか?」


土蜘蛛最強騎士、ジクートがペルに問いかけた。

その問いに答えたのは、覚えのない顔をしているペルではなく、リリンだった。


「ペル、あれじゃない?ここに来た時、最初に蜘蛛の兵士からペンダント引き千切ってたやつ。」


リリンの言葉に、ハッと思い起こし胸裏のポケットに手を入れた。


「これかな?悪い、何かの鍵で必要かと思ってブチっと…」

「……。まぁ、いい。返してもらっていいか?」


差し出されたジクートの手に、ペルは頷き手渡した。それは魔晶(ましょう)で出来たスラブスタイル(※厚みのない平らな形)のものだった。


「これは、地上界とルブロン様の領地を繋ぐ媒介となるもの。パナマリア様の魔力を込めることで、地上界に繋がる道が開かれる。あとはどうやってペル達の主の元へ行くかだが…」


ジクートが腕を組み、眉間に皺を寄せ考え込むと、ペルがあっさりと解決策を述べた。


「それなら大丈夫。ボクとモモ、そしてリリンは契約紋で繋がってるから、そばにいなくてもいる位置がわかるんだ。地上界に出れれば、ボクがモモのいるモルネード城まで先導するよ。」

「―――なるほど。従魔とはそういう関係なのだな。主の位置まで把握可能なのか…」

「それは違うわ、ジクート。聖獣、聖蟲、魔力の秀でた魔物や高貴な悪魔でもないと、主のすべてを支える事なんて出来ないものよ。普通に使役する魔物なんかは、ペットレベルね。」

「貴殿らが仕えるモモ様に、早くお目にかかりたいものだ。貴殿ら高レベルの者が仕える人間なんて興味深い。」


ジクートに主人(モモ)を褒められ、ペルとリリンは顔を合わせて笑顔を見せた。


 そこへ、蜘蛛兵が声を掛けて来た。


「ジクート殿、鍵は見つかりましたか?我々の方では一向に…」


困ったと頭をガシガシ掻きながら報告する蜘蛛兵の目の前にジクートは鍵を見せた。


「ああ、ご苦労。鍵は無事見つかった。

これより王女パナマリア様の準備が整い次第、出発する。同行する者は準備を怠るなよ。」

「はっ!」



――――― パナマリアの部屋 ――――――



「まぁ、パナマリア。地上界へ行くというのに、荷物はそれだけでよろしいの?」


パナマリアの支度を見に来た、王妃アンティルが用意された荷物の、あまりの少なさに驚きを隠せずにいた。


「ふふ、お母様。今回は地上界へ戦いに行くのです。いつものわたくしの作った布地を売りに行くわけではありませんわ。それに、リリン様が必要なものは全て何も言わなくても揃うっておっしゃって下さって。なので、わたくしの荷はモルネード王国の結界展開時に必要な魔力の一番高い装備品だけで大丈夫ですわ。」


続いて、蜘蛛の王ルブロンがパナマリアの部屋に顔を出した。その表情は王妃と同様だったが。


「ジクート達に、モルネード王国へ献上する品を持たせてある。

パナマリア、ジクート達精鋭部隊も決して弱くはないが、先日の魔人と呼ばれる連中には、十分気を付けよ。何かあればすぐに……」

「大丈夫ですわ、お父様。

わたくし、必ず結界展開を成功させて、ペル様を振り向かせて見せます!」

「―――へ??」


愛娘である王女パナマリアの突如発覚した恋路に、ルブロンは青ざめ固まり、王妃は口に手を当てクスクスと微笑んだ。


「―――っ、パ…」

「さぁさぁ、あなた。王女(パナマリア)がこう言っているのです。身支度の邪魔をしないで私達は見守りましょう。」


愛娘に真意を問いかけたかったルブロンは、王妃にグイグイと背中を押され、部屋を追い出されてしまった。


「し…しかし王妃(アンティル)っ…余はペルを認めては…」

王女(パナマリア)に恋の一つもさせない気ですか?私達は見送りの準備に入りますよっ、もう…」


後ろ髪を引かれるルブロンに、容赦なく小声で叱責する王妃の姿に、侍女蜘蛛達も笑いを堪えていた。


 「では、参ります。」


臙脂(えんじ)色の髪を後ろに流し、パナマリアは立ち上がった。


「パナマリア様、どうぞお気をつけて。」


侍女蜘蛛達がパナマリアに向け頭を下げ、その無事を祈念した。




――――― “ルブロン”領地入り口 ―――――



 蜘蛛騎士達が乱れることなく、出立の隊列を組んでいた。

今回の任務に選抜された蜘蛛騎士達は皆、ルブロンの血を飲み、人化(ひとか)可能な者達。

その見た目は、人間と変わらないが、腕に細かい棘が現れていた。


 土蜘蛛最強騎士ジクートは今回の隊長の任についた。その傍にはペルとリリンの姿がある。

そこへパナマリアとルブロン、王妃が姿を現した。


「お待たせ致しました。」


パナマリアの言葉にジクート達が一斉に敬礼する。


「では、ルブロン様。パナマリア様の御身は我々、蜘蛛騎士団がこの命を懸けてお守り致します。」

「頼んだぞ、ジクート。」


ルブロンが、片膝を付き、忠義の意を表す姿勢のジクートの下げる頭に手を翳し、念じ加護を与えた。


「こ…これは…」

「余の加護だ。大事(だいじ)の際には、其方を護るであろう。」

「―――ありがたき幸せ。」


続いて、ルブロンがペルと目を合わせた。若干睨みも含まれていたルブロンの視線に対して、ペルは洗練された所作で一礼した。


「ペル、其方にはまだ伸びしろがある。ジクートといる間、其方が求める“奥義”とはならぬも、蜘蛛としての戦闘技術を盗むといい。」


ルブロンの言葉に、ペルがジクートを見る。


「ペルは戦闘経験値はまだ浅いからな。俺で良かったら仕込んでやりますよ。」

「ありがとう、ジクート。」


 ひとしきり別れの挨拶を済ませたパナマリアが背筋を伸ばして一呼吸おいた。


「では、お父様、お母様、行って参ります。」


ジクートの持つ魔晶の鍵に魔力を込めるパナマリア。その魔力に呼応した鍵が、地上界への陣を展開した。陣がパナマリアを中心に、地上界へ移動する一行の足元へ円陣に広がる。その陣にペルが転移の陣を上書きした瞬間、一行の姿は地上界へと消えていった。




――――― モルネード城 大儀の間 ―――――



 大儀の間には、モルネード王をはじめ、王太子ラインハルト、そして“大聖女”モモの姿があった。更には、騎士団長シズウェル、竜騎士団長カーティス、聖属性魔法師団長ルークも控えていた。

 相変わらず落ち着けない宰相ラッツイ。


「ラッツイ宰相は、ずっとあの状態か?」

「ああ。落ち着かず、行ったり来たりだ。“大聖女(モモ)”様を見習って欲しいものだ。」


やれやれと言わんばかりに、カーティスが肩を落とした。

一方で、落ち着きを見せているモモの内心は、久しぶりに会えるペル、リリンとの再会を楽しみに心弾ませていた。


(ペル…リリンの魔鏡で見た時、なんだか逞しくなってたけど、私も負けないくらい成長出来たかな…?)


 と、次の瞬間。部屋の中央に展開していた転移門(ゲート)が強い光を放ったと同時に、蜘蛛王女と蜘蛛騎士団一行が姿を現した。

 経験のない出来事に接したラッツイが、腰を抜かしてしまっていたが、待機していた王宮魔術師達が歓声をあげた。


「転移成功だ!!」


 大儀の間中央に、臙脂色の髪が目を引く少女。その周りを片膝をついて蜘蛛騎士団が隊列を組んでいた。少女の隣にいた一人の蜘蛛騎士が立ち上がり、一歩モルネード王へと進み出、改めて片膝をついた。


 「モルネード王国、国王ブラズベルト様とお見受け致します。この度は拝謁叶いまして光栄の極みでございます。貴国の結界展開への助力となります、我らが王女をお連れ致しました。」


ジクートの挨拶の後、王女がカーテシーしながら名を述べた。


「お初にお目にかかります、モルネード王。蜘蛛王女パナマリアと申します。

結界展開、尽力させていただきますゆえ、どうぞよろしくお願いいたします。」


パナマリアの挨拶に、モルネード王は笑顔を見せた。


「よく来てくれた。こちらこそよろしく頼む。

パナマリア王女滞在の間、生活の保障は最上級のものを持って、もてなさせていただく。

何か不足があれば遠慮なく、この宰相ラッツイに申し付けてくれて構わない。」

「ありがとうございます。」

「そして…」


そう国王が、隣に立つモモにコンタクトを取った。


「はじめまして、蜘蛛王女パナマリア。私の名はモモ。モルネード王国の“大聖女”を務めています。ご存じの通り、結界展開にご助力いただくのですが、その指揮はこちらのラインハルト殿下が

執ります……」


と、ラインハルトを紹介するモモに対し熱い眼差しを送るパナマリア。


「あなたが、ペル様のご主人だったのですね!」


パナマリアが興奮状態で、モモの両手を握りしめた。


「あ、あの…」

「ペル様が、とても紳士的でステキな方なので、ご主人である方に是非お会いしたかったのです。」


興奮冷めやらぬパナマリアを落ち着かせようと、諭すジクートは突き飛ばされてしまう。


王女(パナマリア)様、“大聖女”様にお会い出来た嬉しさは十分に―――――っ」


話題の渦中のペルも、パナマリアの変貌に驚きを隠せないでいた。


「パナマリア、明らかアナタ狙いね。」


ポンっとリリンがペルの背中を叩き、『がんばれ』と口だけを動かして、ラインハルトの元へ向かった。ジクートにも睨まれつつ、ペルは頬を人差し指でかきながら、苦笑いをしていた。

 一方、騎士団達を掻き分け、部屋の上座にいたラインハルトを捕まえたリリン。


「ラインハルト。」

「ああ、リリン。ペルの事、気付いてくれてありがとう。モモの代わりに礼を言う。」

「まぁ、ペルとは契約仲間だからね。でも、今回は駆け付けて良かったわ。

ところで、ロイドはどこ?」

「ロイドなら、明日の支度で円卓の会議室にいると思うが。」

「え、明日の支度って、どういうこと?どこかに行くの?」

「ああ。“虹の雫”という探し物があって、深海に……」


ラインハルトが、深海に行くと言い終わる前に、リリンはその場から姿を消していた。

 もはや、蜘蛛王女の出迎えの儀は、グダグダの状態ではあったが、無事に到着してくれた事に安堵したモルネード王はラインハルトにこう告げた。


「しばらく、騒がしくなりそうだが、頼んだぞ総指揮官殿。」

「―――――。承知致しました。」




――――― 円卓の会議室 ―――――



 コンコンと、ノックと同時に会議室の扉を開けたリリン。


「入るわー!ロイドいる??」

「―――リリンさん。その早さ…ノックの意味あるのかなぁ…?」


会議室には、扉手前から時計回りに、イーサン、クアラ、ポッチェ、アイクが装備の最終確認をしていた。


「あら、アタシの事知ってるの?」

「以前、リリンさんの魔鏡から姿は見ましたから。モモ様と契約してる悪魔って聞いてます。」

「サキュバスのリリンよ。で、ロイドは?」


ロイド以外は眼中なしと言わんばかりのリリンに対し、クアラはムッとした表情だったが、

イーサンが、装備、アイテムなどのストレージを続けながら、リリンに告げた。


「ロイドさんなら、軍事執務室でヨイチさんのところに報告時の確認に行ってますよ。」

「執務室ね……―――あら。」


 踵を返し、部屋を出ようとしたリリンと白魔法使いアイクの目が合った。焦りを見せながら、すぐさま顔を下に向けるアイクだったが、その顎に指先をかけられ、顔を上げられてしまう。

リリンの魅惑の瞳に、アイクが映る。

何かを見透かされているように感じたアイクがびくびく肩を震わせながら、その瞳を逸らせずにいた。


「――――――――――…」


リリンが何か言いかけた時だった。

背後から尋ね人の声が。


「リリン。アイクが怖がっているだろう。手を放せ、手を。」

「あら!ロイド♡」


 リリンが振り向いた先には、明らかに迷惑そうな表情のロイドが立っていた。

アイクの顎に触れていた指先が、今度はロイドの首筋に移る。


「会いたかったわ♡。装備を解いた姿も逞しくてドキドキしちゃう。」


ロイドの首筋に触れるリリンの指先が鎖骨を外から内へと移動し、上から下へと胸筋を通った。

リリンの細く長い指の滑らかな動きに、見ていたイーサン、ポッチェがごくっと唾を飲む。


「相変わらず、つれないのねロイド。アタシのサキュバスとしてのプライドはズッタズタだわ。」

「―――で、そっちは何か俺に用でもあったのか?」


リリンは円卓に片手をつき、今までの遊びの態度を改めた。


「深海へ“虹の雫”を探しに行くって聞いたわ。本気なの?」

「ああ。この国を守る手段に必須なアイテムだからな。」

「―――っ、けど、確率的に…」

「低いんだろう?話は聞いている。だが、この国、いや地上界を守るには必要なんだ。何としても見つけ出す。夜が明けてから出発するつもり…って、おいっ!」


 リリンは、ロイドの腕を掴むと、カツカツと速足で会議室を後にした。

その様子を、ただ見ているしか出来ない会議室に残された者達は顔を見合わせた。


「―――――?」


 会議室を出るとすぐ、リリンの作り出す亜空間にロイドは引き込まれた。


「……なんのつもりだ?」

「どうもこうもないわ。深海がどんな場所か知っているの?“虹の雫”の眠る場所だって地上にいる魔物より数倍レベルの高い魔物が巣食っている場所よ。ロイドが弱いなんて思ってない。けど心配で…」


 さっきまでの勝気な態度が一転、しおらしく俯き、片腕を押さえ不安そうな表情を浮かべるリリン。


「……心配してくれて、ありがとう。だが、妖精王の再生の時限までに、いや、それよりも早く“虹の雫”を手に入れ、結界展開に繋げなければ魔人達の侵略、瘴気の陣の発生を抑えられない。海中戦については大地の勇者に手ほどきは受けた。あとは臨機応変に対処するだけだ。」

「―――――わかったわ。

どうしても行くなら、アタシも行く!」

「―――――!?

って、リリンはモモ様と契約しているだろう。モモ様は魔人に掌握されたカピルス村奪還に行かれる。主従関係を無視していいのか?それに、スタリアバリアは計画上の人数分しか用意出来ていない…」


 リリンは、自分の一言に取り乱したロイドの口を人差し指で封じた。


「ふふ、モモにはペルもルキスもついているわ。大丈夫。アタシも少し思うところあるし。

それにスタリアバリア無くても平気。アタシは悪魔よ?水中呼吸くらいどうにでもなるわ。」

「いやいや、だが、俺の一存では決められないぞ。総指揮を執っているのは殿下だ。それにモモ様にも…―――」


 ロイドが言い終わる前に、リリンはその唇を塞いだ。

レースアップサンダルのヒール分、ややリリンの方がロイドより高い位置に唇があった。

リリンの唇が、ロイドの上下の唇に優しく触れるシングルリップキス。サキュバスというだけあって、さすがのロイドも、これには流されてしまった。


「――――――っ…」

「別に今、振り向いてくれなくたっていいわ。アタシは絶対にアナタの心を掴んでみせる。ただ、自分の大切なものは自分で護りたいの。後悔したくないから。一緒に行かせて。」


 リリンの真剣な瞳と言葉がロイドの心に響く。

んんっと咳払いをしながら、ロイドは口に拳を当て、一呼吸おいた。


「―――ひとつ聞きたいんだが、俺なんかの何がいいんだ?」


 ロイドの一言に、リリンは満面の笑みでこう返した。


「色々あるけどぉ、アタシになびかないところよ。」

「なんだそりゃ…」

「ロイドに会って、追いかける恋も楽しいって知ったの。絶対堕としてみせるわ。」

「本人、目の前に言うなって…」






























お読みいただき、ありがとうございます。

至らぬところがあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。


キャラメモ ★ペル★タランチュラ種~ブラッチペルマ~


✿温厚な性格のアルビノ。聖蟲。

✿250歳(外見は20歳代) 血液型不明

✿一人称:ボク

✿モモの肩に収まるほどの小さな白い蜘蛛にもなれれば、巨大化も可能。

✿レグホーンのツイストパーマにグレーの瞳、整った顔。

✿一つ一つの所作がやわらかくい。

✿左利き

✿天界にいる織物の神に仕える蜘蛛ラクネの子

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