≪Episode 9.私と彼の甘い夜を。≫
ワタシの名前は、『トランティス』性別は男でも女でもありません。
年齢も、いつからか数えなくなったので分かりません。
ワタシの能力は、、、?
『自由自在にどんなモノにも変身することが出来る事です。』
ワタシは、マコト・タカヒラと二人きりになりました。
それは? 彼からいろんな情報を盗むためです。
さあ! どうやって、、、?
彼、、マコト・タカヒラを誘惑しましょうか?
『___何度も言うが! 俺は君のファンでまだ胸がドキドキしているよ!』
マコト・タカヒラは、ワタシにそういうと、、、?
ワタシの手を彼の心臓のある所に手を置いて、彼の心臓の高鳴りを
感じ取る事が出来ましたよ。
『___あら? 凄いのね!』
『そうだろう!』
『今夜は、貴方とステキな夜を過ごせるといいと想ってるのよ。』
『___俺もだよ!』
『・・・でも、その前に! シャンパンで乾杯しましょう! 私たちの
出会いに、、、!』
『あぁ、俺たちの出逢いに、、、!』
『じゃあ、じゃんじゃん飲んで~! お酒の強い男の人って、私好きよ!』
『___本当か!? 飲むよ! じゃんじゃん飲もう~!』
【ゴクゴク】
『さあさあ~もっと飲んで!』
『もちろんさ~君の為ならどれだけでも飲むよ~!』
『貴方って! カッコイイのねぇ~!』
『そうかな? ガハハハッ~』
『さあさあ~』
『___あぁ、』
【ゴクゴク】
【バタン!】
『___あら? 寝ちゃったのね! 貴方がお酒が弱いのも調べが
ついていたのよ! ゆっくり休んでね!』
さあ、早速! 彼の持つ“情報を盗むとしましょうか!”
彼のノートパソコンから、USBで極秘情報を盗み取ったわ!
まあ、【パスワード】があったのだけど、、、?
簡単に解けたわ。
他にも、情報がないかしら?
【___あぁ、クランディスタに関わる情報も持っていたのね?
やっぱり、この男! 侮れないわ! 恐るべし、マコト・タカヒラ
彼を敵には回したくないわね!】
ワタシは、彼の服を全部脱がし。
ベットに、ベロンベロンになったマコト・タカヒラを寝かせてから
彼の頬っぺたや肩や首にワタシの赤いリップを塗った口で彼に
キスマークをあちこち付けて、部屋を出たの。
一枚の置手紙を置いてね!
【昨日の晩は、とっても熱かったわね! 情熱的な貴方も
ステキだったわ! じゃあ、またね! パーカス・レディーより。】
___そう書いた手紙を彼が、朝見てどう思うかしら、、、?
楽しい夜は、これで終わりよ。
最後までお読みいただきありがとうございます。




