≪Episode 7.いよいよ! またワタシは、マコト・タカヒラに会う。≫
ワタシの名前は、『トランティス』性別は男でも女でもありません。
年齢も、いつからか数えなくなったので分かりません。
ワタシの能力は、、、?
『自由自在にどんなモノにも変身することが出来る事です。』
そして、次の日! ジーンカストが言った通りに。
ワタシは、マコト・タカヒラに会う事が出来たんです。
『お久しぶりでねすね? マコト・タカヒラ!』
『あぁ! 久しぶりだな! かれこれ3年は会ってないんじゃないか!』
『___そうですね! アノ時、以来ですよ。』
『それと? 今日は誰だか分からないが、俺に紹介したい人がいるとか?』
『そうそう! 二人いるんですよ。』
『___あぁ、』
『一人目は? 昔からの友人のレイリー・クラムですよ。』
『どうも! 貴方の話は、いろいろと聞いていますよ! 今日、お会い
出来て嬉しいですよ!』
『___あぁ~君が! クラムか? 俺も君の噂は聞いているよ!』
『それは! 光栄ですねぇ~』
『___俺もだよ! そしてキミが、ニックか?』
『あぁ、オレもアンタに会いたかったんだぜーい!』
『・・・まあ、ジーンカスト! また生意気そうな奴を連れて来たな~!』
『マコト・タカヒラ! ニック君のような人はお嫌いですか?』
『___個人的なら、好きだがな! 仕事になれば、別かもしれん!』
『オレは! 仕事も出来るんだぜーい!』
『___俺は気が乗らんがな!』
『まあ、そう言わず! 二人にも仕事に協力してもらおうと思って
いるんですよ。』
『___失敗しても知らんぞ!』
『大丈夫ですよ! “失敗したら? その場で射殺しますから。”』
『___怖ッ!?』
『それなら? 失敗しないようにすればいい話ですよ。』
『それは! 簡単な事だ!』
『・・・・・・うーん、』
どうやったら? マコト・タカヒラは、ワタシが変身したニックを
あまり好きではないようです。
まあ、“仕事が出来れば問題がないと思いますが。”
*
『では! 仕事に取りかかりましょうか?』
『___そうだな!』
『オレは、何時でもいいぜーい!』
『じゃあ! みんな、行くぞ!』
【おーーう!!!】
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