≪Episode 4.ターゲットを変える。≫
ワタシの名前は、『トランティス』性別は男でも女でもありません。
年齢も、いつからか数えなくなったので分かりません。
ワタシの能力は、、、?
『自由自在にどんなモノにも変身することが出来る事です。』
次の日、、、。
ワタシは、パソコンでマイソンとテレビ電話で話し合っていたんです。
『すまない、マイソン! 完全にバレてしまったみたいだ!』
『まあ、気にするなトランティス! こういう事も計画の想定内だ、、、!
マコト・タカヒラが行きつけのお店だ! 本人と出くわす事もあるだろう!
では、計画を変えよう! 今度は、ニック・セブラスという男に変身して
くれないか!』
『___えぇ!?』
【ピーポーン】
『あぁ! ごめん、誰か来たみたいだ! 少し待っててくれ!』
『あぁ、』
『宅急便でーす!』
『宅急便? 誰から? マイソン、』
『ありがとうございました。』
『___あぁ、』
*
『また、マイソン! 君から小包が来ているぞ!』
『中には、ニック・セブラスの情報が入っている! 後は頼む!』
『あぁ、』
【相変わらず、仕事が早いな~マイソンは、、、!】
*
こうして、又もやワタシは、別のモノのコピーを始める事にしたのです。
今度は、大柄の男! ニック・セブラスという男。
かなり口が悪く、思った事を何でも口にするデリカシーのない男!
女好きで、金遣いも荒く欲しいモノがあれば力づくでも手に入れる。
【なんと!? 傲慢な男なんだ!】
こんな男には、少しコピーするのに時間がかかったが。
無事、3ヶ月と13日で完コピが出来たんですよ。
【さあ! 仕事を始めましょうか!】
*
ワタシは、早速! マコト・タカヒラとこれから関係を持つだろうと思う
男に会いにい行ったのですよ。
『おう! 久しぶりだな~ニック!』
『あぁ~お前も元気だったか? クラム! 飯でも食って話さないか?』
『___あぁ。それは、いいな!』
ワタシは、このクラムとご飯を食べに彼のオススメのお店に連れてて
もらったのです。
『いらっしゃいませ~』
『特別な部屋に通してくれ!』
『クラム様! かしこまりました。』
___個室の特別な者しか入れない部屋だった。
『さあさあ~好きな物を頼んでいいぞ、ニック!』
『あぁ~腹が減ってたとこだ! じゃんじゃん頼むぞ!』
『おーい! きてくれ!』
『はい! ご注文がお決まりになりましたでしょうか?』
『ニック! 頼んでいいぞ!』
『ココの店のモノを全部持ってきてくれ!』
『相変わらず、お前は、豪快な奴だな~』
『まあな~それが俺のいいところだからな~!』
『まあ、そうだな!』
テーブルには、あっという間に料理でいっぱいになったのです。
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