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≪Episode 4.ターゲットを変える。≫

ワタシの名前は、『トランティス』性別は男でも女でもありません。

年齢も、いつからか数えなくなったので分かりません。


ワタシの能力は、、、?

『自由自在にどんなモノにも変身することが出来る事です。』





次の日、、、。

ワタシは、パソコンでマイソンとテレビ電話で話し合っていたんです。


『すまない、マイソン! 完全にバレてしまったみたいだ!』

『まあ、気にするなトランティス! こういう事も計画の想定内だ、、、!

マコト・タカヒラが行きつけのお店だ! 本人と出くわす事もあるだろう!

では、計画を変えよう! 今度は、ニック・セブラスという男に変身して

くれないか!』

『___えぇ!?』


【ピーポーン】


『あぁ! ごめん、誰か来たみたいだ! 少し待っててくれ!』

『あぁ、』


『宅急便でーす!』

『宅急便? 誰から? マイソン、』

『ありがとうございました。』

『___あぁ、』



『また、マイソン! 君から小包が来ているぞ!』

『中には、ニック・セブラスの情報が入っている! 後は頼む!』

『あぁ、』


【相変わらず、仕事が早いな~マイソンは、、、!】




こうして、又もやワタシは、別のモノのコピーを始める事にしたのです。

今度は、大柄の男! ニック・セブラスという男。


かなり口が悪く、思った事を何でも口にするデリカシーのない男!

女好きで、金遣いも荒く欲しいモノがあれば力づくでも手に入れる。


【なんと!? 傲慢な男なんだ!】


こんな男には、少しコピーするのに時間がかかったが。

無事、3ヶ月と13日で完コピが出来たんですよ。


【さあ! 仕事を始めましょうか!】




ワタシは、早速! マコト・タカヒラとこれから関係を持つだろうと思う

男に会いにい行ったのですよ。


『おう! 久しぶりだな~ニック!』

『あぁ~お前も元気だったか? クラム! 飯でも食って話さないか?』

『___あぁ。それは、いいな!』



ワタシは、このクラムとご飯を食べに彼のオススメのお店に連れてて

もらったのです。


『いらっしゃいませ~』

『特別な部屋に通してくれ!』

『クラム様! かしこまりました。』


___個室の特別な者しか入れない部屋だった。


『さあさあ~好きな物を頼んでいいぞ、ニック!』

『あぁ~腹が減ってたとこだ! じゃんじゃん頼むぞ!』

『おーい! きてくれ!』

『はい! ご注文がお決まりになりましたでしょうか?』

『ニック! 頼んでいいぞ!』

『ココの店のモノを全部持ってきてくれ!』

『相変わらず、お前は、豪快な奴だな~』

『まあな~それが俺のいいところだからな~!』

『まあ、そうだな!』



テーブルには、あっという間に料理でいっぱいになったのです。





最後までお読みいただきありがとうございます。

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