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≪Episode 28.次は? ローリング・アーソンの恩師に変身!≫

ワタシの名前は、『トランティス』性別は男でも女でもありません。

年齢も、いつからか数えなくなったので分かりません。


ワタシの能力は、、、?

『自由自在にどんなモノにも変身することが出来る事です。』






『___マイソン! 済まないのですが、急遽ローリング・アーソンの恩師

の情報を送ってくれませんか?』

『・・・あぁ、やっぱり! ダメだったのか?』

『___はい! ウエイター・アンドリュウだけでは、彼の心を変えるとこ

ろまではいかないようです。』

『___そうか! しかし? ローリング・アーソンの恩師といっても? 

どの時の“恩師”なのか? 彼に何か聞いているのか?』

『___もちろんです! その恩師の名前は? “グルニー・アコット”

という人らしいですよ。』

『___名前が分かっているなら、話は早いな!』

『___では! よろしくお願いしますよ、マイソン!』

『あぁ! 数分後にはその人の情報を送るよ!』

『___ありがとう。』

『___あぁ、』



___マイソンとの連絡はそこで終わりました。

・・・数分後。



___マイソンの言った通り! グルニー・アコットの情報がワタシの

ところに来ましたよ。


___マイソンは、仕事が早いですね!





___ワタシは、早速! グルニー・アコットに変身しました。

彼のコピーは案外簡単でしたよ。


グルニー・アコットには? 特徴があったからです。

ガに股、猫背、なまりがあって、直ぐに耳を触る癖がありましたよ。


ワタシは、グルニー・アコットを3週間で完コピ出来ました。

___早速、ローリンにまた会いに行きましょう!

・・・別の男に変身してね。



【ブーブーブー】


『___どなたですか?』

『私を憶えているかい、ローリン?』

『・・・アコット先生! どうしてココに、、、?』

『___ローリン、キミに頼みがあるんだよ!』

『・・・えぇ!? ボクにですか?』

『___あぁ、クランディスタ国の事だよ!』

『___えぇ!? また、クランディスタ国の事ですか?』

『・・・またとは? 誰かこの事で話をしたのかね?』

『___あぁ、はい! ボクにクランディスタ国のトップになってほしいと

話をされました。』

『・・・“誰から?”と聞いてもよいのかな?』

『___えぇ! ウエイター・アンドリュウさんです。』

『ほう! アンドリュウにか? 私も彼とは面識があるがまさか!? 私と

同じ事をキミに言いに来ているとは? 分かる男だな!』

『___でも、ボクなんかが、あの国のトップに、、、?』

『___キミになら出来るよ! 私もその一人だ!』

『・・・アコット先生、』

『ちゃんと、考えてみるといい! あの国は独裁者だった、カーパス・J・ウッド

の呪縛を解かなくてはならん! キミになら任せられる!』

『・・・・・・』

『___いい答えを待っているよ』

『・・・・・・あぁ、はい、』



___ローリンは、相当悩んでいたようですが。

・・・でも、今度は上手くいきそうです。


彼の眼には、光が見えたからです。





___数週間後、ウエイター・アンドリュウのワタシとグルニー・アコット

のワタシに、ローリンから連絡が入りましたよ。


『是非! ボクに、クランディスタ国のトップにならしてください!』

『___勿論! 任せたよローリン!』

『___ははい!』




___これで、クランディスタ国のトップにローリング・アーソンが引き

受けてくれました。


___これで! もう、あの国は大丈夫です。

・・・問題があるとすれば? マコト・タカヒラでしよう。


___なんとかしなければ?




最後までお読みいただきありがとうございます。

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