≪Episode 26.ワタシは、その前にマコト・タカヒラに会わなく てはなりません。≫
ワタシの名前は、『トランティス』性別は男でも女でもありません。
年齢も、いつからか数えなくなったので分かりません。
ワタシの能力は、、、?
『自由自在にどんなモノにも変身することが出来る事です。』
ワタシは1か月後、ウエイター・アンドリュウに完全コピーが出来ましたが。
・・・その前に、ニックとしてマコト・タカヒラに会わなくてはなりません。
それは、カーパス・J・ウッドの事です。
既に、カーパス・J・ウッドはジルマイゾン国が引き取りました。
マコト・タカヒラは、凄腕のスナイパーを雇いカーパス・J・ウッドの
暗殺を考えていたからです。
___それは、もう必要ないとマコト・タカヒラにワタシが伝えるのです。
いや? 既にマコト・タカヒラは知っているかもしれませんが。
それでも、ワタシはマコト・タカヒラに会おうと思います。
あの国の国民の事も、ワタシは考えているからです。
ワタシは、あの国の国民を何処かへ逃がそうと思っていましたが。
___状況が変わりました。
マイソンが言っていた人物! ローリング・アーソンがあの国のトップ
に立てば、ワタシも安心して彼に任せられると思うのです。
___それには?
ワタシが、ウエイター・アンドリュウに変身して口説き落とさないとい
けませんが、その前に、、、。
*
___マコト・タカヒラに会いに行きましょう。
ワタシは、マコト・タカヒラが今いる国に飛行機で到着しました。
そこには、マコト・タカヒラの部下がワタシを迎えに来ていたのです。
『___お迎えに参りました、ニック様!』
『___あぁ、ありがとう!』
『___こちらの車にお乗りください!』
『___あぁ!』
___ワタシは、こうして! マコト・タカヒラがいる場所に案内されて。
車で20分ぐらいのところで、ゆっくりと車が止まりましたよ。
『___ニック様! 着きました。』
『あぁ、』
___ワタシが乗っていた後ろのドアをマコト・タカヒラの部下が開ける。
『___こちらです、ニック様!』
『___あぁ! ありがとう、』
___こうして、マコト・タカヒラがいる部屋に連れて行かれると。
【コンコン】
『___あぁ、』
『___ニック様を連れて参りました。』
『___あぁ! 入ってもらえ!』
___ワタシが、中に入ると?
マコト・タカヒラがワタシを出迎えてくれたのです。
『___やあー! よく来てくれたな~ニック!』
『あぁ~久しぶりだな~マコト・タカヒラ!』
『今日は、わざわざ俺に会いに来るなんて! なんかあったのか?』
『___あぁ! 実は、カーパス・J・ウッドの事だ!』
『・・・わざわざ、それを言いに来たのかニック?』
『まあな、アイツはジルマイゾン国が引き取ったよ! なあ、マコト・タカヒラ!
やっぱり、クランディスタ国を自分のモノにするのか?』
『そうだ! カーパスがいないなら、今がその時だろう! 凄腕のスナイパー
もいらなくなったしな! ニック、俺はあの国を俺のモノするぞ!』
『___分かった! それをもう一度、直接聞きたかっただけだ!』
『・・・なんだ、ニック? 俺が、気が代わるとでも思ったのか?』
『___いーや! そうじゃない、ただ確認したかっただけだ!』
『___そうか! せっかく来たんだから、ゆっくりしていくといい!』
『___いや! すまない、オレはこれから用事があるから直ぐに戻らない
といけないんだ!』
『___じゃあ、空港まで送らせるよ!』
『___ありがとう、マコト・タカヒラ!』
『また、何時でも遊びに来てくれ!』
『___あぁ!』
___そして、ワタシは直ぐに自分の国に帰ったのです。
最後までお読みいただきありがとうございます。




