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≪Episode 23.既にデンダがカーパスを捕まえて先にジェット機に 乗せてある国に連れて行きましたよ。≫

ワタシの名前は、『トランティス』性別は男でも女でもありません。

年齢も、いつからか数えなくなったので分かりません。


ワタシの能力は、、、?

『自由自在にどんなモノにも変身することが出来る事です。』





___ワタシが、カーパスがいると思っていた場所に入ったころ?

・・・デンダがカーパスを見つけて、黒い袋に空気穴のあいたモノを

カーパスの頭に被せて、ワタシ達が乗ってきたジェット機にカーパス

をそのまま乗せてある国に、連れて行きました。


・・・でも、デンダは私が戻って来る事も考えてくれていたようです。


『___すまないが、トランティスさんが必ずココに戻って来るから

私の代わりに、ココで待っててくれないか! ただ1時間を過ぎたら?

君は、ココを離れてくれ! 君の命の方が大事だからだ! いいな!』

『___ははい!』





・・・その頃、ジェット機の中では?


『___なんだ、なんだ! お前たちは、誰なんだ!? オレが誰だか

知っての事か? オイ! 何をオレの顔に被せてるんだ? 何が目的な

んだ? やっぱり金か? 金ならある! 幾ら欲しいんだ? オイ! 

オレの話を聞いてるのか?』


___デンダは、音声変換の機械を使ってカーパスにこう話しました。



『カーパス! キミはあの国を深刻な状態まで追い込んでしまった。

・・・もう、あの国はいつ潰れてしまっても、おかしくないんだよ!

あの国の国民は、もうあの国では生きて行けない! そうさせたのは

全て! カーパス・J・ウッド、お前のせいだ!!! お前さえいな

ければ平和な国だったかもしれないのに! お前がっ、お前が、、、』

『___恨んでいるのか? オレを、何故だ? オレはお前たち国民の

為に、頑張って来ただろう!』

『___ふざけんな! お前みたいな奴がいたから、何もかもすべて

おかしくなったんだろう! それを、お前は感謝しろと言うのか?』

『あぁ、そうだ! お前たちがオレに感謝しても足りんだろうがな!』

『___まあ、いい、これからお前をある国に連れて行く! それで私の

仕事は終わりだ!』

『・・・ある国とは、何処だ!?』

『着けばわかる! もう、話す事はない! 着くまで黙ってろ!』

『___ある国って? 何処にオレを連れて行くつもりだ? オイ! 

聞いているのか?』

『・・・・・・』




___ジェット機で3時間ほどして、そのとある国に着きました。



『オイ! 着いたぞ! 早く立て!』

『___ココは?』

『ジルマイゾン国に着いたぞ!』

『___えぇ!? ジルマイゾン国だと!? こんな国に行きたいなんて!

オレは一言もいってないぞ! オレは自分の国に帰る!』

『___お前の意見など聞いていない! お前は、今日からずっとこの国

で生活するんだよ!』

『・・・ココは、ガイダが支配する独占国家だろう? オレはこんな国なん

かで生活なんかしたくない! オレを自分の国へ戻せ!』

『___うるさい! お前の引き渡し時間だ!』



___ガイダの作った軍隊の大佐がカーパスを連れに来た。


『___コイツが、カーパスか? いいだろう、今日はご苦労様!

無事に自分の国に帰ってくれたまえ!』

『ありがとう、我々はコイツを置いて帰る! 後は頼んだ!』

『___あぁ!」

『やめてくれ! オレを置いて行くな! オイ! 聞いてるのか?

オレを連れて帰れ! オイ! オイ、聞いているんだろう?』

『オイ! カーパスを連れて行け!』

『・・・嫌だ! 行くな! オレを置いてくなーーーー!!!』




___そして、デンダはワタシの為に急いで戻って来てくれている

ところです。



【トランティスさん私が戻るまで、どうか! ご無事で!】




最後までお読みいただきありがとうございます。

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