≪Episode 22.マイソン! 自家用ジェット機を出してください。≫
ワタシの名前は、『トランティス』性別は男でも女でもありません。
年齢も、いつからか数えなくなったので分かりません。
ワタシの能力は、、、?
『自由自在にどんなモノにも変身することが出来る事です。』
『マイソン、すみません! マコト・タカヒラから連絡が入る前に、、、。
ワタシはクランディスタ国に行き、この国の独裁者、カーパス・J・ウッド
に変身します。 この男を、この国から追放しようと思っているのです。』
『___トランティス! かなり危険だぞ、何かあれば直ぐに逃げるんだぞ!』
『___分かっていますよ、マイソン!』
『・・・もし? バレたら、即座に殺される! キミはいろんなモノに変身で
きても、不死身じゃないんだ! 生きて必ず帰って来てくれ!』
『___分かってますよ、マイソン!』
『では、直ぐに自家用ジェット機を用意しよう!』
『___頼みましたよ、マイソン!』
『___あぁ、キミは直ぐに家を出れる用意をしておいてくれ!』
『___あぁ。』
『では、また連絡する!』
『___了解!』
___ワタシは、こうしてマイソンに頼んでおいた自家用ジェット機で
クランディスタ国に、向かう事になりました。
マコト・タカヒラから連絡が入る前に、先に仕事を終えましょう。
先ずは、この国の独裁者、カーパス・J・ウッドに変身して本物のカーパス
を捕まえなくては、、、?
この男を捕まえたら、自家用ジェット機に乗せてある国に連れて行きます。
その後は、、、まあワタシには分かりませんが。
・・・まあ、刑務所に入れられて一生出てこれないかもしれません。
___それはそれとして、とにかくカーパスを捕まえなくては?
___そうこうワタシが、ジェット機の中で考えているとクランディスタ
国に着きました。
___ココが、クランディスタ国か?
【___さてさて、何処に向かえばいいのか?】
・・・そんな事を、ワタシが思っていると?
___ジェット機は空港に止まり、誰かがワタシを迎えに来ていました。
『___迎えに参りました、トランティスさん!』
『___えぇ!?』
『マイソンさんから、話は聞いています! カーパスのいる場所に今から
向かいます。私の車に乗ってください!』
『・・・あ、ありがとう、君の名は?』
『私の名前はデンダです! 何でも私に言ってください! 私は
トランティスさん達の味方ですよ! カーパスには、この国の国民は
みんなウンザリしているんです。あの男がいなければ、この国は平和
になるはずだった! どうか、カーパスを捕まえてください。』
『___えぇ! 分かりました、必ずワタシが捕まえますよ。』
『___ありがとうございます。』
*
___そして、カーパスが今いる場所に着きました。
・・・ワタシは、車から降りると?
デンダに、こう言いました。
『ココで、1時間ほど待っててくれませんか? 1時間を過ぎたら、、、?
ワタシを置いていってください! いいですか?』
『___でも?』
『ワタシは大丈夫ですよ。必ず戻りますから。』
『___はい! では、気を付けて!』
『任せてください! では、行ってきます。』
___私は、鉄の扉を開けて中に入ると?
防犯カメラや誰も見られていないと確認して、ワタシはカーパスに変身
しました。
___そして中に入ると、、、?
『カーパス最高指導者殿! どうなされましたか? こんなところから。』
『___あぁ、身の安全の為だよ。』
『そうでしたか! もう直ぐコースト大統領がココに来ます。ご準備を!』
『・・・そうだったな! 分かった!』
『___はい!』
___コーストという男性は?
クランディスタ国の隣りの国のマリデオという国の総指揮官です。
まさか!? そんな方と会えるとは、、、?
___まあ、これも! 想定内ですよ。
さあ~彼、コースト総指揮官に会いましょうか!
最後までお読みいただきありがとうございます。




