表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/30

≪Episode 14.マコト・タカヒラの命の恩人とやらがいるとか?≫

ワタシの名前は、『トランティス』性別は男でも女でもありません。

年齢も、いつからか数えなくなったので分かりません。


ワタシの能力は、、、?

『自由自在にどんなモノにも変身することが出来る事です。』






マコト・タカヒラには、、、?

どうやら? 子供の頃に、“命の恩人”とやらがいるとか?


それは、マコト・タカヒラのお母さんに聞いたんだ。

でも未だに、“その人を見つけ出せていないらしい!”



子供の頃、マコト・タカヒラはお母さんとそのママ友の家族と

一緒に川遊びをしながら、BBQをしていたとか。


お母さんはママ友との話が盛り上がっていたらしく。

マコト・タカヒラの事を少しの間、見ていなかった。

マコト・タカヒラはママ友の、子供と一緒に遊んでいたのだけど?

ほんの少しだけ、離れたすきにマコト・タカヒラは川に流されて。


・・・マコト・タカヒラの

【助けて~】という声は川の音にかき消されてしまった。



そんな時に、まだ若い男の人が川に飛び込みマコト・タカヒラを

助けてくれたらしい。


彼が、助けてくれなければマコト・タカヒラの命はなかったと聞いた。

その“若い男の人”は、マコト・タカヒラが命に問題ないと分かると。

その場を離れてしまったんだ。


名前も連絡先も何も分からず、その男の人は消えてしまった。



マコト・タカヒラのお母さんは、、、?

その若い男の人が同じ街に住んでいると思い、知っている情報を

警察に伝えて、その男の人を探してもらったが見つからず。


今でも、マコト・タカヒラは彼を探しているとか?

その情報をワタシは知って、マイソンに伝えると、、、?


マイソンがあらゆる手段を使って、彼を探してくれたんだ。

___そうすると?


『以前、トランティス! キミに頼まれた男性ひとを探したら?

その男性は既に亡くなっているらしい。ただ、その男性は政府が極秘

の組織を作りそこで働かせていて個人情報が全て消されているんだよ

この男性は誰なんだい?』

『・・・マコト・タカヒラを子供の頃、助けた人らしいですよ。

___今でも、マコト・タカヒラが彼を探しているとか?』

『___えぇ!』

『それはいい! この男性ひとの情報を簡単に知る事は出来ないんだ。

政府が極秘の組織を作り、そこでこの男性ひとが働いていた事は...?

知られてはいけない事だからね!』

『・・・その人は? 何時ぐらいに亡くなっているのですか?』

『___うーん? 12年前、 病気で亡くなったらしい。』

『___病気?』

『彼は、“感染”したんだ!』

『感染? 何の感染ですか?』

『___当時、彼は? フリマッタという国に仕事で行っていたらしい。

そこでは、“ソフラット”という病気が蔓延してたんだ! ゴリラから感染

して人にその後、感染が拡大したらしい! それが空気感染もするとかで?

あっという間に、彼も感染して、、、感染して2日後に彼が亡くなったらし

いいんだよ! 遺体はすべて燃やしたとかで。彼だけじゃない! 感染した

人間の遺体はすべて燃やしたらしいよ! だからなのか、彼の家族もまだ彼

が何処かで生きていると思っているらしいんだ!』

『・・・そんな、』

『___そんな事があった事すら、すべてのデーターや情報も極秘として

扱われ、誰も知らないんだよ! ニュースすらならなかったしな!』

『・・・ワタシも、初めて知りましたよ。』




まさか!? マコト・タカヒラを助けてくれた命の恩人は既に亡くなって

いるそうですよ。


___それなら、その彼にワタシが変身しましょう。

こんな機会は、ないのですから...。





最後までお読みいただきありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ