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≪Episode 1. ワタシは、何者?≫


ワタシの名前は、『トランティス』性別は男でも女でもありません。

年齢も、いつからか数えなくなったので分かりません。


ワタシの能力は、、、?

『自由自在にどんなモノにも変身することが出来る事です。』




ワタシの名前は、『トランティス』性別は男でも女でもありません。

年齢もいつからか? 数えなくなったので分かりません。


ワタシの能力は、、、?

『自由自在にどんなモノにも変身することが出来る事です。』



まあ、誰にでも“変身願望”はありますよね?

それが、ワタシには簡単に出来るという事です。



さあさあ~早速、ワタシに仕事の依頼が入ってきました。

ワタシのパソコンの画面には、、、仕事の依頼主のマイソンが映りましたよ。


『やあ、トランティス! 元気にしていたかい?』

『あぁ~元気にしていたよ! マイソンは、元気だったのか?』

『あぁ! 早速、キミに仕事の依頼を引き受けてほしい!』

『今回は、どんな仕事なの?』

『キミに、ある男に化けてほしいんだ!』

『“ある男?”』

『裏社会では、有名な男だよ! マコト・タカヒラという男だ!』

『___日本人の? あの男か?』

『あぁ!』

『___でも、何故?』

『実は? このマコト・タカヒラがうちの国でいろいろやらかそうと

企んでいるらしい! それをキミに阻止してほしいんだよ!』

『それは、構わないが、、、この男の情報をワタシにメールで送ってくれ

ないか?』

『それなら、大丈夫だ! 既に送っているよ。』


【ピーポーン】


『えぇ!? 誰か来たみたいだ! 少し待っててくれないかい?』

『あぁ!』


『宅急便でーす!』

『宅急便? 誰から? マイソン、』

『ありがとうございました。』

『あぁ、』



『マイソン、君から小包が来ているが、、、!?』

『あぁ~先言っていた! マコト・タカヒラの情報を先に送って

おいたよ! じゃあ、後は頼む!!!』

『準備が早いな~マイソンは、』


そうやって、パソコンの画面からマイソンが消えた。

ワタシは、小包の中身を何度も何度も読み直し、マコト・タカヒラの写真

に手を当てると、、、?


あっという間に、マコト・タカヒラに変身が出来たんです。


後は、、、?

この男に、どれだけ近づけるかが問題になる、、、!


マコト・タカヒラの日頃するクセや話し方、動きもしっかり真似て。

ワタシは、この男になりきるのです、、、!!!





最後までお読みいただきありがとうございます。

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