第四十一話 怒り・宿屋・看板娘
試験終わりに投稿
さて、なんか成り行きで依頼を受けることになったわけだが・・・
「なんなのよあの態度っ!」
ランはお冠のようである。
「まぁまぁ、俺もあれはちょっとどうかと思うけど・・・」
ムキーッと怒るランをどうにかなだめつつ、宿を探す。
因みに待っていてもらったティアネス氏に盗賊を討伐しに行くと伝えると、
「それでしたら、少しでも早く動いてはいただけないでしょうか。」
盗賊も、昨日今日で物品を売却したりはしない、急げばもしかしたら積荷が無事かもしれないとのこと。
「もちろん謝礼は出します。何なら、ギルドを介して依頼も出しましょう。」
とか言われちゃったら、さっさと取り返すほかない。
もっとも、今日はもう昼過ぎなので、まずは宿屋を探すことにした。
ランをなだめるのに骨は折れたけどね・・・。
さすが王都、ものすごく広い。
街の中はいろいろな店がいっぱいある。
「いつ見ても広いわね~・・・あ、そうだ、私の稼いだ額なら、少し遊んできてもいいかな?」
ランのお願い?に俺は二つ返事で快諾した。・・・あ、他人に迷惑だけはかけないこととあんまり使い込みすぎないようには付け加えておいた。
「ありがとマスター!・・・集合は四時間後に広場の時計台ねっ!」
それだけ言うと、ランは嬉々として人ごみに紛れていった・・・。
さて、宿を探してからに面白い店を探すのもいいかも知れない・・・。
Tips:面白い店は、500m先くらいにあります。
お、どんな店なんだろ?
Tips:鍛冶屋です。
鍛冶屋か~・・・店の人に適正についてでも聞いてみるか~
俺はそんなことを頭の片隅に置きながら先に宿を探すことにした。
「いらっしゃいませ~」
やたら眠たげなのは、宿屋の看板娘と思われる、受付のカウンターに座っている娘だ。
「何名様ですか~?」
・・・こっちまで眠くなるような声だな・・・宿屋の受付ならこれも才能・・・か?
「二人だ。部屋は空いているか?」
「空いていますよ~・・・ダブルかツインどちらにします~?」
「ダブr・・・いや、ツインで。」
途中でダブルはベッド一つなのを思い出した。危ない危ない。
「・・・分かりました~部屋番号は2-3です~・・・なくさないでくださいね~?」
なんだ今の間は・・・まぁいいか。
「食事は朝晩で100ユールですが、どうされますか~?」
「つけといてくれ。」
「かしこまりました~では、込み込みで700ユールです~」
安っ!・・・これでも店成り立つのか・・・?
まぁ、突っ込む必要もないか。
俺は受付に金を支払い、宿を出た。
さて、次はさっきの面白い鍛冶屋だ!
また体調崩したったー
久々にマリオギャラクシーやりたくなってマリオ編スター120枚突貫三日コンプなんかするんじゃ無かった・・・w
自慢かっ!
はい自慢でした本当に申し訳ありませんでした。
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2014/12/15 誤記修正
10ユール→100ユール
70ユール→700ユール
桁一個間違えてましたwww
いくらなんでも700円は安すぎる・・・
2015/2/13
二時間後に時計台
↓
四時間後に時計台
ちょっと待たせすぎかな?とか思ったりしました。
その他ちょいちょい修正&追加




