札幌ビール園 接待。
なし
そして
北海道に旅立った
新千歳空港。
ざわついている。
なにやらすごい
人垣が。
花畑なんとかか。
勝者登録がなんとかの
白い来い人か
マニアックな方が
ご集結。
うちのじょっしーーー
避けて通る。
なんとかみく。
マニア。
何人か集って
はせ参じてはいた。
まさかこれがために
北海道
背筋に寒いものが
流氷より寒い。
飛行機も揺れた。
さすが北。
さあ、すすきので
飲むんでしょ。
ホームに降り立つ。
なぜ。
ここは東京か。
人いきれ。
なんでも
天候悪化。
旭川方面には行けないらしい。
いったら最後。
○○時間待った。
最悪の対応。
なにやら不穏な空氣。
札幌
もといすすきのには
たどりつけるのか。
そして、
「かんぱーーーい。」
よくまあせまいエレベーター。
20人近く。
お偉方もいる。
いつの間に。
うちらは
格安券で。
8時発。
不本意。
格差。
なんと、びっくり。
なんと
私は選抜隊らしい。
就職組かよ。
はたらいてもらうのか。
いろいろと
なんと
B、C、Dは
下のフロア。
そっちで
いいのに
氣をつかう。
料理も食った氣がしない。
みんなで騒ぎたかったのに。
ジンギスカンとかなんとか
札幌ビール園は
どうなったのか
悔やまれる。
北海道上陸2日目の話。