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卒業旅行  作者: 玲於奈
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不夜城 卒論文学棟

卒業を前にした

さまざまな

氣持ち。

バレンタインで下滅裂。

さまざまな野望、いろいろ

まぜて小説に。

香港は

大幸運期まっただ中。


厄払い。

結婚活動。


そうじゃなくて

台湾でグルメ&温泉。


卒業をひかえた

大学の一室。


文学部 12階。

301号室


けっこう広い部屋。

よくおさえたね。


決まらない。


全く決まらない。


ボーイング787就航。


親父が役職者の

いやみさんが言う。


広島もいいよ。

なんでも

就航50周年。


かなりマニアックな情報。

そこまで言うならお宿も確保してほしい。


ボーイングなんとかはいい。

いや海外だ。

厄払い

結婚。

就職浪人も言う。

院に行くそうだ。


行って何とかなるのか

逃げて居るんじゃ。

そうは言えない。


いろいろな思考が行き交う。


けんけんがくがく。

どこかの国のテレビ中継。


そして結局

鶴の一声。


「北海道」

重みのある、教授の一声。


つまらん。

ここまでの学生の自主的な考えは無視。


今後を考え、盛大な拍手する輩も

ありけり。

つまらん。

そんなに偉いのか。


単位を落として

根回ししてもらったS。

中心人物。


ああ、我々は

こういう世界に入るのか。

上場企業に入る人々。

一同

うんざり。


その名も、五葉会。

これがついてまわるらしい。

九州五葉会。

上海五葉会。


ここもよいしょか。

先が思いやられる。

付け届けもいるらしい。

まいった。

何も世話になっていないのに。

卒業をターゲットにした

プチゴロだ。

企業舎弟か。


そして

北海道に旅立った。

なし

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