プロローグ 世界が、終わっても、誰も、覚えていなくても、私が、あなたを、ずっと、、
これが東方系初投稿になると思ってなかった。
プロローグなんでわからないことだらけなのが正解です。
「ーつき。嘘つきね。私が.....守るって......」
目の前に広がるのは変わり果てた理想郷。
森は破壊されつくされた。
水は汚きった。
里は崩壊した。
地獄は崩れ亡くなった。
神社は朽ちはてた。
あんなに美しい景色はもう、何一つ残ってない。
どうして、こうなってしまったのだろう。
「お前は美しく醜く散りなさい![廃線 ぶらり廃駅下車の旅]!!」
幻想の賢者、八雲紫はこうなったであろう元凶へスペルカードを放つ。だがー
「ーーー」
■■は[影響を受けていない]。まるで、元々なかったかのように。
当たらないのが当然。だというように。
廃電車は■■をすり抜け、そして次の瞬間、■■は紫の目の前に音もなく移動した。
「ーーー」
「ーーーッ!!」
■■が紫に触れた瞬間、体が弾け飛んだ。言葉の通り。
近くにいた博麗の巫女、博麗霊夢に生温かい液体がかかる。
「紫ーーッ!!!」
「ーーーーー」
「あぁ....あああ!アンタなんかにッ!!![霊符 夢想封印]!!!!」
■■にまた、弾幕は当たらない。
当たらなくても霊夢は■■に弾幕を放ち続ける。
「どうして…今回は……う…あああああ!!!」
■■は霊夢にどんどん近づいていくと同時に手を伸ばす。
それはゆっくり霊夢首へと近づいていき...
「お願い…やめて.......やめてよ!!」
その願いも虚しく、■■は霊夢の首に手をかける。
「がっ…ああ.......」
首を絞められ、意識と力が抜けていく。
意識が失われていく長い刹那の時間の中、最後に一言■■に言った。
「あな…たを..........愛…し......て.......」
そうして、幻想郷は終わりを迎えた。
次回投稿はすんごく遅いよー。
たぶん来月中かな...




