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平凡貴族は僻地で暮らす!  作者: 六さん
1/9

1日目・おはよう、俺

はじめまして、よろしくお願いいたします。

気が向いたら書き進めていきたいと思っています。

ネタに走りたいのを押さえつつ連載予定です。

僕は時々おかしな”夢”を見る。

それは鉄の鳥が空を飛び、道にだって馬車じゃなくて鉄の箱が走る。

めまぐるしい程に街はいつも賑やかで綺麗だ。

そんな”夢”を小さな頃から見ている。

そしてーーー16歳になった今も。

小さな頃より頻度を増して見るようになったこの頃は、まるで”夢”の中で生きている様で、夢か現か分からなくなる時がある。

そんな少しだけ人と違う日常。


ーーーーそんな折、”俺”は目を覚ます。

数度のまばたきをして辺りを見渡す。


見慣れない部屋。

見慣れないベッド。

見慣れない調度品。


(ここはどこだ・・・?)

数瞬の困惑と不安。

そして唐突にこう思う。


(ここは”僕”の部屋だ)


そう思ったとたん記憶が馴染む。

”僕”と”俺”の記憶ーーーーそして浮かんだのは1つ



あれ・・・これって異世界転生じゃね・・・?

大まかにしか決まってないのに見切り発車したからエタる可能性大です。

気が向いたら頑張ります()

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