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11-54 因縁の清算(前編)

 遡る事数時間前――――。

 古戦場跡にて、彼は目を覚ました。

 腐った大地の上に野晒しで放置されていた剣――――ソウルイーター。

 魔王イベルの手によって魔改造された結果、この剣には意思が宿り、知性ある武器(インテリジェンスウェポン)となった。とは言え、生まれたばかりのそれは赤ん坊のようなもので、明確に思考をしている訳ではない。

 

『おの、れ――――』


 しかし、彼は……剣は喋った。

 刀身を微かに震わせる事で空気を振動させ、自分の声を外に出力している。


『おのれ……!! 勇者共め……!!』


 ソウルイーターには、知性ある武器(インテリジェンスウェポン)である事とは別に、もう1つの特異性がある。

 その名が示す通りの能力。


―――― 魂喰らい(ソウルイーター)、である。


 本来は殺した者の魂を食らって自身の力とする能力であったが、魔改造の結果、その能力が所持者にも適応されるようになってしまった。

 この剣を握り続けていたヴァングリッツは、自身も気付かぬ間に魂を少しずつ食われていたのだ。

 結果――――剣の中で、ヴァングリッツの精神だけが生き残ってしまったのである。

 本来はエネルギーとして消費されるだけだった魂が、こうして精神を伴って残っているのは、ヴァングリッツの抱いていた憎しみの強さ故だろう。


『裏切り者に魔王に……剣の勇者は、猫、だと……ッ!? ふざけるなよっ!!』


 剣の体であっても、憎しみは欠片も消えていない。

 勿論、自身が剣の体になっている事への疑問や戸惑いはあった。しかし――――そんな物は自分を殺した勇者達への怒りに比べればどうでも良い事だった。

 何故自分が剣になっているのか? それすらどうでも良かった。

 この憎しみを張らす復讐のチャンスを与えられた事への歓喜だけしかなかった。

 まだ生きているからには、殺さなければならない。


『殺してやるっ!! 皆殺しにしてやるッ!!』


 だが、剣の体は自力で動けない。

 迷う事無くヴァングリッツは魔王スキルを発動。


沈め、滅べ(スラッジ)


 スキルは問題なく発動され、周囲の地面が泥沼に書き換えられる。

 魔王の肉体は滅んでも、スキルは問題なく使える。試しに魔法の詠唱だけしてみると、こちらも問題なく出来た。

 体の自由と言う1点を除けば、今までと同じように力を振るえる。

 周囲の泥を集め、剣をボール状に(くる)む。

 あまりの質量に地面が沈むが知った事ではない。

 そのまま転がって移動を始める。

 少し不格好な移動になるが、知った事ではない。

 向かうのはブルムヘイズ――――裏切者の国の街。

 全て殺さなければならない。蹂躙しなければならない。

 下等な人間と共生するなど許される筈がない。人間も、日和った魔族も、裏切者の元魔王も、勇者も、全部、全部――――


『殺してやる……!!』


 ゴロゴロと泥玉となって転がり続ける事数分……いや、もしかしたら数時間だったかもしれない。剣の体となったヴァングリッツには、時間の流れが実にあやふやに感じるのだ。

 ブルムヘイズの街。

 ヴァングリッツがまだ魔族の体だった時、何度か闘技場を観に訪れた事がある。

 人と魔族が笑い合う、汚らわしく、煩わしい最低最悪の街だった。

 だが、その街が今は話声1つ、生活音1つ無く静まり返っている。

 それもその筈で、魔王同盟との戦いに際して街の住民のみならず国中の者が既にツヴァルグ王国に避難している。

 だが、当のヴァングリッツはそんな事情を知る由も無い。

 無人の街を前に、ヴァングリッツは――――いや、魔剣ソウルイーターは直ぐに動き出す。

 一瞬たりとも行動を迷ったりしない。

 即座に泥玉を人型へと作り直し、その泥人形に自身を握らせる。

 考える必要を感じなかった。

 誰も居ないと言うのなら、引き摺り出せば良いだけだ。


『出て来ィぃィイッ!!』


 泥人形がソウルイーターを手近な家屋に振ると、レンガ造りの家が積み木を崩すように粉々になって飛び散る。


『出て来なければ、街ごと破壊し尽くしてやルッッ!!』


 当然の如く反応は一切無く、イライラとストレスを溜めながら舗装された道を踏み荒らして街へと踏み込む。

 手当たり次第に家を破壊して回るが、ネズミの1匹すら出て来ない。


『なぜ出て来ない! なぜ誰も居ない!!』


 戦争に際して逃げた――――と言う当然の発想すら浮かばない。

 怒りが思考を濁し、誰も居ない事を「自分が虚仮(こけ)にされている!」と更に怒りを積もらせる。

 怒りに任せて更に暴れ回ろうとした時―――――



「無人の街で暴れ回る泥の巨人、か。(むな)しさと滑稽(こっけい)さが合わさって、これはこれである種の美しい光景なのかな?」



 背後から声をかけられた。

 突然だった。

 決して背後を警戒していなかった訳ではない。むしろ誰か――――何かが居ないかと探していた為、警戒心は通常時よりずっと高かった。

 泥人形は振り返らない。そもそも本体が剣の方なので、振り返る必要も無く全方位が見えている。

 だと言うのに、あまりにも簡単に背後をとられた。と言うより、声の主が突然、唐突にそこに現れたのだ。


「どういう理屈でそうなったのかは分からないけど……そこの剣、中身はヴァングリッツだよね? 魔力波動が同じだもの」


 ゆっくりとした口調で喋りながら、手に持った大きな袋から果物や焼いた肉を取り出しては口に放り込む。

 巨大なボールのようなシルエットの体系に、その巨体に合わない四肢がくっ付いた、マスコット人形のようにすら見える異形。

 ヴァングリッツはその男を知っていた。

 いや、魔族であれば、この男を知らない者など居る筈がない。

 世に最強と謳われる3人の魔王――――最古の血(エンシェントブラッド)の1人である、


『デイトナ……ッ!?』


 デイトナ=Ⅽ・エヴァーズだった。

 流石にヴァングリッツも、冷水を浴びせられたように冷静さを取り戻す。

 本来こんな場所に現れる筈のない化け物が突然出て来たのだから、冷静に対処しなければならない。

 何故ここにデイトナが現れたのか――――冷静に思考し、1つの答えに辿り着く。

 最古の血(エンシェントブラッド)が直接現場に出て来るなどただ事ではない。ここに現れたのがアビスであれば、「暇潰し」と言う線も有り得たが、デイトナは必要以上に前に出て来るタイプではない事は誰でも知っている。

 では、最古の血(エンシェントブラッド)が出張って来る“ただ事ではない事態”とは何か?

 例えば――――裏切者が出た時だ。

 

『そうか、忌々しくも勇者に成り下がったギガースの始末に来たのか。ならば私に協力しろ、今奴と剣の勇者を探しているところだ!』

「え? 何それ? 魔王の椅子から降りたって話は聞いてたけど、ギガースが勇者になったの? それは興味深いね。詳しく話聞きたいな……」


 本当に知らないらしい。

 訳が分からなかった。


『……違うのか? ならば、何をしに来た?』


 協力者になるかもしれないと思い前向きに会話をしていたが、そうでないのならば興味は無い。さっさと会話を切って勇者を引き摺り出す作業に戻らなければならない。


「ああ、急いでる感じかな? じゃあ、用件だけ」


 デイトナの脂肪で丸くなった指でソウルイーターを指さす。


「君、ここで殺すから」

『………………………は?』


 何を言われたのか分からなかった。

 いや、言われた意味はちゃんと理解していた。

 

―――― 殺す、と言う宣言をされた。


 だが、デイトナはいつも通りニコニコと笑っている。今の言葉が本気なのか、嘘なのか、冗談なのか判断がつかない。

 

「じゃ、用件伝えたから始めよっか? なんか急いでるみたいだし。まあ、ここで死ぬからこの後の予定なんて意味無いけどね」

『ま、待て!? 待ってッ!? 待ってくれッッ!! どう言う事だ!? 何故私がお前に殺さなければならない!! ちゃんと説明しろ!?』


 慌てる。

 いや、慌てる等と言う生易しい物ではない。

 必死だった。

 それもその筈、デイトナは魔王の序列第3位にして、最古の血(エンシェントブラッド)の1人なのだ。

 戦えば敗北は必至。戦闘が始まれば、その瞬間に死が確定する。


「えー……急いでるっぽいから説明省いてあげたのに、結局聞くの?」

『当たり前だ! 意味も分からず貴様と戦えるものかよ!?』


 決して、「意味が分かれば戦う」と言う意味ではない。

 その意味……理由の中に戦わずに済む材料がないか探したいだけだ。


「まあ、良いか。ヴァングリッツ、君さぁ魔王同盟とか言う集まりを作ったでしょ?」

『ああ。それが何か?』

「それに、ギガース相手に“魔王同士の戦いを禁ずる”ってルールを盾に侵略行為に及んだんじゃない?」

『……侵略行為は禁じられていない筈だが?』

「うん。そこは別に良いよ。でも、“格上(ギガース)と戦わずに済むから侵略する”って下っ端根性が気に入らないんだってさ」

『誰がそんな事を……?』

「アビスとエト。まあ、僕個人としてはどうでも良いんだけどさ」


 アビスとエト――――エトランゼ=B・エトワール。

 最古の血(エンシェントブラッド)の3人のうち2人がヴァングリッツの行為を否定している。これは洒落にも笑い話にもならない話だった。


「『こんな雑魚が魔王として同列に扱われるのは我慢ならない』って2人が怒っちゃって、仲悪いくせに揃って『今すぐ殺しに行く』って言うんだけど、2人に任せたら絶対やり過ぎて禄でもない事になるでしょ? だから、仕方なく僕が代わりに来たって訳。はい、説明終了」

『ま、待て! 私を殺すのは“魔王同士の戦いを禁じる”と言うルールを犯す事になるぞ!? それを良しとするのか!?』

「……君さぁ? どうしてそのルールが機能してるか分かる? 僕達3人……言うところの最古の血(エンシェントブラッド)がルールを破ると敵に回るからって、皆が恐れているからだよ? 今回の状況を見なよ。僕等3人全員ルールを破る側なんだよ? 僕等以外の魔王が文句言ったところで関係ないでしょ?」


 その通りだった。

 仮に、残っている最古の血以外の全ての魔王がルール違反を理由に立ち上がったとて、3人を相手にすれば一夜にして全滅は目に見えている。いや、3人どころか仮に最古の血1人対他の魔王全員の構図になったとしても勝ち目は無い。

 それ程までに最古の血(エンシェントブラッド)と他の魔王との間には絶対的な力の差があるのだ。

 ヴァングリッツは何も言えない。

 戦いを回避する方法を探すが見つからない。

 得意の弁舌で丸め込もうにも、何をどう言えばこの化け物が止まるのか分からない。

 

「虎の威を借りる狐は結構だけど、狐じゃ魔王は務まらなかったね?」


 やるしかない。倒すしかない。

 覚悟を決める。

 最古の血と言えど、相手は所詮その1番下――――3番手だ。他の2人に比べれば、まだ甘さがある。

 

『【沈め、滅べ(スラッジ)】!!!!』


 周囲一帯を泥沼に変える。

 初撃に全てを賭けた先手必勝の必殺――――1度泥沼に沈めてしまえば【ダブルハート】があろうが関係ない。浮き上がる事も出来ずに即座に2度死ぬ。

 更に(じぶん)を持つ泥人形を突っ込ませる。

 泥に沈まなくても、足元が抜ければ体勢が崩れる。そこを剣の一閃で仕留める。そして【ダブルハート】が発動するより早く泥に沈めて勝ちだ。


「やめときなよ」


 デイトナは、1mmも泥に沈まなかった。

 それどころか、泥の上に浮いていた。

 デイトナの足元の泥には不自然な球状の穴が空く。まるで、透明な壁を押し付けられたような、不気味な程綺麗な穴。

 ヴァングリッツがデイトナがまったく崩れていない事に気付いた時には、泥人形が全力でソウルイーターを振り始めた後だった。

 刃がデイトナに届く――――いや、届かなった。

 その30cm手前で、見えない大きな力で弾き返された。


『グゥ――――ッ!?』


 剣のダメージはそのままヴァングリッツのダメージだ。


「だから、やめときなって言ったでしょ? 僕の防殻(シェル)の1層目は斥力結界なんだ。攻撃と判定される物全てを僕から遠ざけるんだよ?」


 足元で泥が盛大に跳ね上がるが、その泥の一滴ですら斥力に跳ね返されてデイトナに届かない。

 余りにも――――余りにも絶望的な戦力差だった。


「それじゃ、まずはこの泥を剥ごうかな? 【転移魔法(テレポート)】」


 転移の光に包まれたデイトナの巨体が一瞬で消え、次の瞬間には街の防壁の外に現れる。

 距離にしてたった100m程。

 デイトナであれば一足飛びの距離を、敢えて贅沢に転移魔法を使って見せる。

 ヴァングリッツはその行動に対しての判断に迷う。

 相手の方から距離をとったのであれば、ここで逃げてしまうべきではないだろうか? と。

 だが――――逃げ道も、逃げ場所も、デイトナは与えなかった。


「究極魔法、参式――――」


 究極魔法。

 最古の血の3人にしか使えない、桁外れの威力と範囲を誇る魔法。

 ブルムヘイズの空に、突然2つのリングが現れて、絡み合うようにして縦と横に回転を開始する。

 リングの内側で黒い光が脈打つように明滅する。

 ヴァングリッツが「逃げなければ!」と泥人形を走らせようとするのと同時に、魔法が発動する。


「【ブラックホール】」


 フヨフヨと空に浮いていた2つのリングがパキンッと弾け飛び、内側で明滅していた黒い光が収束する。

 それは、もはや光などではなく、ただの小さな“黒い点”だった。

 それ以上、何も起こらない。


『なんだ、虚仮(こけ)お■■■――――』


 声が途中で消えた。

 違う。

 声が、音が、空の黒い点に吸い込まれた(・・・・・・)

 何も起こっていないのではない。黒い点は、徐々に飲み込んでいるのである。

 気付いた時には、先程ヴァングリッツが破壊した家屋の残骸が黒い点に吸い込まれ、泥沼が吸い込まれ、闘技場が吸い込まれ――――見えている風景が歪む。

 光が黒い点に向かって吸い寄せられている。

 

「■■■■■■」


 デイトナが何か言っているが、その声も黒い点に吸い込まれて聞き取れない。

 吸い込まれる。

 吸い込まれる。

 大地が、黒い点に呑まれる。

 黒い点は、怪物の口だった。

 何でも食べる。どれだけ食べても満足しない。もっともっと、と更に吸い込み続ける。

 遂にヴァングリッツ自身――――ソウルイーターも吸い寄せられる。


『■■■■■■■!!!!』


 許しを請うたのか、ただの叫び声だったのか。黒い点に吸われて誰にも、何も聞こえない。

 もう終わりだ――――と、ヴァングリッツが諦めた時、魔力の鎖が伸びて来て剣をグルグルと絡めとってどこぞへと引っ張る。

 鎖の先を見れば、デイトナの指先から鎖が伸びて来ていた。

 【チェーンバインド】の魔法だった事に気付く。そして、自分が貪欲な化け物の口から救い出された事に安堵する。


「はい、捕まえた」


 デイトナが鎖で引き寄せたソウルイーターをガッシと掴む。

 ソウルイーターの“持った者の魂を食らう”効果が発動するが、1mm、1gたりともデイトナの魂を齧る事が出来ない。

 桁外れの魔力量と、デイトナを守る防殻が強固過ぎて、ソウルイーターの効果程度ではどうにもできないのだ。


「おっと、魔法は消しとかないとね?」


 空の黒点が消えると、そこには惨状だけが残った。

 数秒前までは大きな栄えた街が在ったと言うのに、魔法1つで大地ごと抉り取って行ってしまった。

 残ったのは、街1つ分の巨大な穴だけ――――。


「それで、さっきギガースが勇者になったって言ってたよねえ? もしかして、そのギガースに肉の体を殺されたのかな?」


 優しく問いかけながら、空いていた方の手で刃を掴みグッと両手に力を込める。

 刀身がミシミシと音を立て、後少しでも力を入れられたら圧し折れるのがヴァングリッツにも分かった。

 素直に喋らなければ折る――――と言う、分かりやす過ぎる脅し。


『そ、そうだ……だが、正確には奴とあの猫だ!』

「…………猫?」

『奴だ! 剣の勇者だ! アドレアス達を仕留めた剣の勇者の正体は空っぽの鎧だった! 鎧にくっ付いている猫が本体だったんだよ!』

「ふーん……なるほどなるほど、そう言う事か……」


 どこか、今までと違うトーンの返答。

 何かを考えているようで、それでいて何か喜んでいるような、そんなトーン。

 だが、ヴァングリッツはそんな事を気にしている場合ではない。何故なら、剣の両端を握っているデイトナの手が力を込めようとしているのが分かったからだ。


『ま、待て!? 止めろッ!! 喋ったら見逃すんだろう!?』

「あれ? 僕そんな事一言も言ってないよね? 大体、“殺しに来た”って説明したよね?」

『止め――――』


 バキンッ


 剣が真っ二つに折れ、パラパラと欠片が地面に降る。

 どの程度まで砕けば“武器としての死”になるか分からないデイトナは、掴んだままだったソウルイーターの両端を、力任せにグシャリと握り潰す。

 何百と言う数の欠片に砕かれ、力任せに拉げたそれは、誰がどう見てもゴミだった。


「旭日の剣の“因果切り”。アビスが狙った敵を見逃した事。そして『僕とエトランゼが会ったら驚く相手』か、なるほどね? そう言う意味だったか」


 両手をパンパンッと(はた)いて、ゴミを捨てるように手の中にあった金属片を下に落とす。

 そして、それ(・・)が居るであろう大陸の南側に視線を向ける。

 脂肪で潰れた(まぶた)が微かに開き、その目の奥で鋭く重い光が輝く。


「100年も何処に隠れていたのかと思えば、そこに居たのか――――魔神!」





『今のまま進むと、遠くない未来にお前は最古の血(エンシェントブラッド)と呼ばれる魔王の1人とカチ当たる事になる。そして、敗北して――――殺される』


 いつか、八咫烏が猫に残した予言の瞬間は、目の前に迫っていた――――……。



11章 おわり

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― 新着の感想 ―
[一言] 推敲 目次 11-53 因縁の清算(後編) 11-54 因縁の清算(前編) 前と後がひっくり返ってる?
[一言] 11章完走おめでとうございます。熱い闘いのある見応えある章でした。 そっか、猫ちゃん死んじゃう未来なんですね。。。どうなることやら。 これからの展開もとても楽しみです。
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