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亮太の化物日常記

作者:鈴木梨亜
雨の降る林。
そこに一人の少年が走っていた。
彼には傷ができず、唯一できたのは焼きごてされた胸の傷のみ・・・。
少年は、人々から化物と罵られ虐げられて来た。
もう、心も身体もクタクタだった。
そんな時彼は崖崩れに遭い、意識を失う。
次に目を覚ました時には、なんと自分がいた時代の百年後の日本だった。
何も分からない現代の日本で、少年は高校生として生活することになる。
果たして、少年の日常は・・・?
本物の時代遅れ?が送る青春恋愛ストーリー!


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