やなせたかしさん原作「キリンの鈴」「アンパンマン」
やなせたかしさん原作の「キリンの鈴」ご存じだろうか
この作品は 連続テレビ小説「あんぱん」のモデルとなったマンガ家 やなせたかしさんの絵本が原作の劇場アニメだ
オオカミニ母を殺された子羊のチリンの成長物語 ちょっと怖いアニメである 1978年の 時を経て蘇る
先日NHKにて放送され 今回オリジナルの35フィルムから新たに映像化したバージョンで新たに放送された
1978年放送から 役37年ぶりの放送された
オオカミにやさしい母を殺された子羊チリンが強くなるため母のかたきであるウォーのもで厳しい修行がはじまる
敵との日々の中でチリンに思わぬ変化が生まれていくというのが冒頭である
やなせたかしさんといえばアンパンマンが有名だ
「チリンの鈴」の絵本や映画にいち早くアンパンマンが登場しているが、この時はまだ人間の姿であった
日本テレビ版のテレビアニメが放送されるよりも以前の1979年3月13日に、NHK総合テレビの「春休みこどものひろば―おはなしえほん」の第二回目に「あんぱんまん」として放送されたのがはじめて
アンパンマンは、ばいきんまんという「人格」ではなく、「いたずら」という「行為」に対して注意する。
これは「罪を憎んで、人を憎まず」という考え方に基づいている。
人格を否定するのではなく行為に対して注意するという姿勢は、子育てにも通じる重要なメッセージである
やなせたかしさんの思い「強さ」「幸せ」とはなんなのか それ知ることができた作品といえるだろう




