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1 目が醒めたら転生してました

どうもこんにちは、私は本日から連載を始めます皐月菖蒲と言います。じつは現在小学六年生でして至らないところがあれば是非ご指摘ください。これからよろしくお願いします

「んっ…ううん、ふぁぁ~おはよ~…」「ん?…いやここどこ?…え?は?いや…え?」「まてまてまてまて、声も変わってるし…」「すぅ~、よし一旦状況を整理しよう」私の名前は鏑木梓。西大で経済学を専攻していていつも課題に追われていた。まぁそれなりに友人も多く充実した日々を過ごしていたのだが…私はある日またいつものように課題の提出期限に追われながらレポートを書いていたのだが何故か課題に対する熱意がまるでら湯水のように湧いてきていたため久し振りに徹夜をしたのだが最近徹夜をしていないのに昔の感覚で書きつづけたせいか、僅か二十二歳という若さで死んでしまったのだ… いや、何やってんだよ阿保なのか私…まぁ梓としての私はあの時確実に死んだ筈だ…ということはここは来世と言うことなのだろう。いや今世なのか…?まぁそんなことはどうでもいい、とりあえず今世がどうゆう感じなのか確認にいこう。「お嬢様~入りますよ~」と声が掛かり部屋の扉が空いた

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