表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
これって?ゲーム?異世界?  作者: パパ6年生
第3章 帝都へ、飛び級登録試験
52/63

第52話 ビクトリア?

前回のあらすじ

キンゴタウンまでの商隊の護衛を何事もなくこなし、ギルド職員を涙目にする量の買取りをしてもらい、商業ギルドへ行った


 ダミーヨ=ビクトリア?


「インクさん、まだ脱がなくていいですから チェアさんたちもまだいますし」

インクさんは、服を脱ごうとしていた


「落ち着いてくださいね インクさん、初めまして、キンゴタウンギルド販売部責任者の『パフェパ=フェスキー』商業ギルドギルドマスターチョコパの娘です」


パフェパさんは、手を伸ばしてきて、それぞれと握手を交わした

…魔力を感じた 鑑定かな?擬装は完璧です


「時間的に詳しく聞けなかったのですが、ショウリさんはミーゼさんのランジェリーやローブ、ご自分のその服、エスプリさんのローブ、インクさんのコートをお造りになられたとか? インクさんのコートも素晴らしい出来で驚きました 裏表で着るアイデアも、またそれらに付与も付けられるスキルもお持ちだとか…私どもが抱えている職人よりはるかに高い技量をお持ちのようで、キンゴタウン商業ギルドはチェアさんのサポート契約の提案を受けたいと思います」

「そこで、実際にここで造って頂けませんか?ショウリさんの実力を確認したいのですが…」


僕は、ポーチから、『フレイムジャンパー』『ブリザードコート』『ロングズボン』を出して見せた


「こういうのなら、直ぐに造れますが…何を造りますか?」

その出来栄えにみんな驚き、感心していた


「これを使って 造って頂けませんか?何を造るかはショウリさんにお任せ致します」


虹色の反物と白い糸がテーブルに置かれた


【神眼】

『二首孔雀の反物』

レア度:★★☆☆☆

種 類:素材アイテム

売 値:銀貨2枚(1m)

買 値:売値の75%

特 徴:二首孔雀の羽を織ったもの


『シルクスパイダーの糸』

レア度:★★☆☆☆

種 類:素材アイテム

売 値:銀貨2枚(5m)

買 値:売値の75%

特 徴:シルクスパイダーの糸

    シルクに似た蜘蛛の糸、シルクではない

    

「レア度★★の『二首孔雀の反物』と『シルクスパイダーの糸』ですか?」


「ご存じでしたか?」

「いいえ、『鑑定』しました」


「やはり、鑑定スキル()お持ちでしたか」

チョコパさんは僕を試したようだ


「無言詠唱での鑑定、驚きです」

無言詠唱にまで気づく、くせ者です、このギルマス


ポーチから、ハサミを取りだし、反物の幅は50cm程だったので、それを25×25cm2枚、5×25cmの帯状に切り、テーブルに置き、エスプリをその横に降ろし


「エスプリ ミーゼに擬態してもらえる?」

「え? 擬態? ミーゼに わかった」


エスプリはミーゼに擬態した

20cm程のミーゼが現れた

スライムの擬態です、必然的に裸のミーゼです

ミーゼが赤くなったのは言うまでもない

男性陣の鼻の穴が広がったこと、鼻の下が伸びたのを見逃さなかった事を追記しておく


その瞬間、エスプリの足元に魔法陣を展開(何の意味もない形だけの物…それっぽくする演出)、シルクスパイダーの糸が巻き付き、二首孔雀の布と帯がエスプリを包んだ


シュルリシュルリ、 パー(光の演出)


光と魔法陣が消えると、着物 振り袖を着たミゼー…もといエスプリの姿があった


ミーゼ(ToT) 泣いてます

ミーゼは顔が赤いです


チョコパ「こ これは…これ程とは」

インク&パフェパ「「い 一瞬で…」」

チェア「おぉ~」

ジーム「ほぉ~ 凄い」

コピー「凄すぎですよ ショウリさんは…」


僕はポーチから、『霊木の(かんざし)』を出し、【小と大(ナノデマクロ)】で小さくし、ミニミーゼ(エスプリ)の髪に挿した


「そんなこと(簪を小さく)まで、出来るのですか?」


僕は、スマホを取りだしカメラで写真を撮った パシャリ


撮影行為にエスプリと精霊、妖精が驚き、黒スマホにチョコパさん、パフェパさんが驚いた

写真をエスプリ(ミニミーゼ)に見せた

(ToT) 泣き出しました


「それは何ですの? 写真? 凄いですわ」パシャリ

「凄いですね その機能は知りませんでした」パシャリ

「ショウリ ボクのでも撮って」パシャ

パシャ パシャ 振り袖姿のエスプリを撮影してます

精霊サイズのスマホに驚いたのは言うまでもない


 ~ ~ ~ ~ ~ ~

シーレンさん達のは普段、僕の魔法【小と大(ナノデマクロ)】でスマホを小さくしています、エスプリのは自分で収納出来ますが、人前で出すときの事を考慮して、ポーチの共有に収納してます。

僕が、ポーチから、出すということになっています

 ~ ~ ~ ~ ~ ~


「私ども、キンゴタウン商業ギルドは、ショウリさんと、サポート契約を結びたいと思い いや、契約をお願いいたします」

僕の、担当窓口はインクさんになりました、念話で連絡が出来るからです




「ショウリさん、女性客のオーダーメイドはどう対応されるのですか?」

「こちらで採寸してそれをお渡しする ということでよろしいのでしょうか?」


「出来れば成るべく僕自身がやりたいです、その場での手直しとかを考えると…」

「でも…こちらとしては、ショウリさんを表に出したくないのですが、それに、女性のお客様の中には、男性に見られるのを、快く思わない方も居られますし…」

「そこは、大丈夫ですよ、擬態しますから」


僕は、無の空間(ナインラウーム)で視界にモザイク、ステータス変更時の操作を見れなくする

ステータスを『女』『エルフ』に変え、髪を赤くロングにした

低周波、ギューが襲う(ステータスのお陰で平静を装う)

無の空間(ナインラウーム)を解除

モザイクが消えると、目の前に女性が現れる


「わたくし、『ビクトリア』です」

声も女性の声です、ショウリを全く感じません



「なっ! なんと…ショウリさんは私どもの認識を越えてしまって頭がおかしくなります…」

「凄いですわ ショウリ様 きれいですわ」パシャリ

「美しいです」パシャリ

エナもシーレンもまだ僕のスキルを知らないので感動している、擬態だと思っている


「完璧すぎる…う 美しい…」

「コピーさんは確か結婚されてましたよね、お子さんもいらっしゃいましたよね…気持ち悪いので手を放していただけますぅ?」でもビクトリアです

コピーさんの理想の容姿だったみたいで、ビクトリア( 僕 )の手を握ってきた


バチ~ン ミニミーゼ(エスプリ)のビンタが炸裂した


「す すみません きれいだったので、つい…」

コピーさんはエルフ好き?φ(..)


「あ でも 貴族や王族の護衛には、擬態や変装を見抜くスキルや特技を持つ者や魔道具、建物には結界等がありますよ…」

インクさんは冷静でした


「確か、チェアさんは鑑定のスキルお持ちでしたわね、わたくしを見てもらえますぅ?」ビクトリアです


「あ、はい 失礼します『鑑定』」

§§§§§ ステータス §§§§§

名 前:ダミーヨ=ビクトリア

種 族:エルフ

年 齢:160

性 別:女

職 業:ランジェリーハンドワーカー《《|ランジェリーバンドワーカー(D.W.マスター)》》

レベル:25 [★★★★★]

 § § § § § § §


「え? 私の鑑定でも見抜けない…」


「パフェパさん、ボディーチェックしてもらえますぅ?」ビクトリアです


パフェパさんが触りまくった

ミーゼもミニミーゼ(エスプリ)もシーレンさんもエナもスイレンもインクさんも触りまくった ペタペタ モミモミ


「私、商人レベル★★★です、どこを触っても女性です、男性とはわかりません こんな完璧な擬態?本当にショウリさんですか? 疑いたくなるくらい完璧です」

「完璧すぎますわ」

「流石 ショウリ」


「わたくし、ビクトリアでしてよ」ホホホッ

笑いながら

ステータスを元に戻した 途中から笑い声が男になる ホホホッ → アハハハッ

※男から女は低周波のギューですが、女から男はくすぐったい 笑いは本当の笑いでした…人前では出来ん(--;)


ランジェリーブランド『victory』が誕生した


エスプリは暫く着物を着たミニミーゼだった

希望したから


別室に用意された素材でランジェリーをとりあえず、白やピンク、黒に赤と紫、とりあえず5色、FEDCBAカップ人、エルフ、ドワーフ、ドワルフ、ハーフエルフ、ハーフドワーフ、獣人各種族平均値で50着の限定販売をするため、作ることになった。


途中30着に減らした…


18:20作業開始 10秒で10着作れたとして 1分60着 1時間3600

1色1サイズ 30着の6種族だけで、180が上下

上下で360が6サイズ 2160が5色 10800

50着はキツイ、他に獣人のもあるのに(--;)

(獣人用は、尻尾を考慮した特別製)


計算しただけで今日の作業は終わり

作業時間を確保出来る明日にしました

正社員でもないのに8:00にギルドです 何故?

8:00ギルドってことは、7:30過ぎには宿屋を出ないといけなくて、7:30までに出るってことは、それまでに朝食を済ませないといけなくて、朝食を済ませないといけないということは、6:30には起きていないと間に合わない計算で…

僕はエスプリに起こしてもらわないと起きれない自信がある!

だから、僕は希望しました、 9:00にしてと

で、してもらいました


ポーチがあるので素材を預かりました

仕事を家に持ち込む夫はどうのこうのという奥さんも世間にはいるでしょうが、僕はまだ独身です

内職をする気は今のところ無いけど、どこで造っても一緒、僕のハンドメイドなんだから


インクさんのランジェリー2色2種類上下を金貨2枚で造りました(1組5,000円?女性の下着って高いなぁ)

夕食まで商業ギルドで済ませ、商業ギルドから、素材の採取を指名依頼で受ける


下着を試着した、インクさんを撮影をしようとしたシーレンさん、エナ、エスプリが怒鳴られたことを追記しておく


レッドプラントの花びら   10

ブループラントの花びら   10

グリーンプラントの花びら  10

イエロープラントの花びら  10

オレンジプラントの花びら  10

ピンクプラントの花びら   10

パープルプラントの花びら  10

ブラックプラントの花びら  10

レインボープラントの花びら 10


花びら1枚が金貨1枚の高級素材でした

とりあえず各10枚づつを買い取ってもらいました

白金貨9枚

ミーゼ(¥o¥)泣いてます

ですが、ランジェリー関係はスマホ払い、僕のスマホに入りました(スポンサー契約上の規定)

(ToT)ミーゼ泣いてます



…僕は今 冒険者ギルドが手配してくれた宿屋の前にいます…もう一度言います ギルドが手配してくれた宿屋の前にいます 教えてもらった宿屋はここのはずです


エスプリはまだミニミーゼのままです

「エスプリ 宿屋の入口に何て書いてある?」

「『女性専用、男性お断り』」

「ミーゼ ちょっと確認してきてくれる?」

「はい」

「ここみたいです 『Cランクの冒険者ミーゼ様ご一行計6名様』ご予約受けております だそうです」

ミーゼ、エスプリ、シーレンさん、エナ、スイレン…僕で、6名(--;)


「エスプリ 僕は ここに泊まれるかな?」

「ショウリは男だから無理」

「ですよねぇ…(--;)」

「ビクトリアさんになれば問題ないですわ」

「ですよねぇ…(--;)」


残り1817日


ランジェリー独占販売契約(スポンサー契約)

ブランド名『Victory』

製作者 :ビクトリア

販売店舗:カルタ帝国全域 商人ギルド本店及び支部

     ※精霊界 販売担当スイレン、責任者エナ 統括管理シーレン


〈人物紹介〉

§§§§§ ステータス §§§§§

名 前:ダミーヨ=ビクトリア

種 族:エルフ

年 齢:160

性 別:女

職 業:ランジェリーハンドワーカー《《|ランジェリーバンドワーカー(|D.W.マスター)》》

レベル:25 [★★★★★]

 § § § § § § §

ショウリのステータスの変更による架空の人物

身長160cm 体重48kg 赤髪セミロングストレート、瞳は赤(ステータス変更による為、骨格、体型、声その他もろもろも変わる) 

服装:赤 服(レッドスーツ)黒 服(ブラックスーツ)を赤くした服、胸元は女性的に膨らむ。ズボンは膝上まで裾が短くなり、その分がスカートになる。靴はヒールに変わる(総重量16t)

※女から男は人前では絶対にやらないと誓うショウリだった…

中性でもよかったかな?とミーゼに聞いたら反対された…ネズミの次くらいキモいと

※職業は隠蔽してますが念のため【小と大(ナノデマクロ)】で小さくしている



感想・誤字報告等ありましたら一言お願いします

次話、投稿予定1時間後


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ