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これって?ゲーム?異世界?  作者: パパ6年生
第2章 黒(ブラック)スマホの伝説
45/63

第45話 精霊の加護?(1)

前回のあらすじ


究極金属(ウルティマコン)製の服を作った

スケルトンやスピリッツ等の魔物が大群で襲って来た

それを僕ら 僕、エスプリ、ミーゼ、ライトメル、レフトメル、クロウ で、退治した

カードモンスターが増えた

馬の1頭がスピリッツに生気を抜かれてしまう

バカデさんが盗賊の護送の冒険者を連れて来る

ミーゼは顔見知りだった



チェア「ショウリさん、困りました…ちょっと診てもらえませんか?」

コピー「ショウリさんなら、何とかしてしまうのでは?」

インク「あら、ショウリさん、また、服変えましたね 黒も素敵ですよ」


ショウリ「インクさん、そんなことより診るって誰をです?」

チェア「馬です。生気を抜かれてしまったみたいで…」


僕は、【神眼】で馬を診た

HPもMPも問題ないが 状態:『生体異常』


「ねぇ ライトメル、『生体異常』って何か解る?」


「スピリッツに生気を抜かれた状態の事です、ヒール系の回復や魔力譲渡(トランスファー)では、治りません」

「じゃ『状態異常回復(アヌマリディタ・レフェクティー)』なら?」

「状態異常は正常に戻りますが、生気は回復しません、霊力譲渡(メガトランスファー)なら、回復させられますでしょうが」

「わかったよ、ありがとう、と言うことでエスプリお願い『状態異常回復(アヌマリディタ・レフェクティー)』を、ライトメルは『霊力譲渡(メガトランスファー)』をお願い」

エスプリ「『状態異常回復(アヌマリディタ・レフェクティー)』」

ライトメル「ショウリ様の仰せのままに『霊力譲渡(メガトランスファー)』」」


馬は、元気になった


タクシ「エスプリは『状態異常回復(アヌマリディタ・レフェクティー)』が使えるので ですか?」

マイコー「流石、霊獣のツインダックヘッドキャメルですねぇ それを召喚獣にしているショウリさんは何者なんですか?」


チェア「ショウリさんは、『黒を持ち、虹を従えし者』ですよ」


デッパンナ「え? それは、伝説の… ですか?」

マイコー「どういう事ですか?」


ジーム「ショウリさんは、ミーゼさんと奴隷契約して黒を持つ者になったんですよ」


その言葉が、言い終わるか終わらないかの瞬間に6人がいっせいに攻撃してきた


「ミーゼさんに何をした!」

サンバさんの剣撃、カイさんの拳撃、ローズさんの剣撃

「ファイアースピア」

デッパンナさんの魔法

攻撃補助(ヒットサポート)

タクシさんの補助系呪文

全体防御(パーティーガード)

マイコーの補助系呪文


僕には全てがスローモーションのように見えていた


僕の左から来るサンバさんの剣の軌道を左手の掌で押すように右に、右からのローズさんの剣を止めるようにずらし

 正面からのカイさんの拳を右手で受け止めた

 デッパンナさんのファイアースピアは黒 服(ブラックスーツ)の『不可視の壁(シールド)』【魔法霧散(マジウザ)】『魔力吸収(アブソープ)』で僕には届かず霧散し吸収された


バカデ「おいおい! お前ら何やってんだ!」

バカデさんが怒鳴る


ライトメル「ショウリ様の敵はワシらの敵!」

レフトメル「敵は倒す!」


回りの村人、商人さんたち、馬主さんたちやその馬、ミーゼさえも、その霊圧にしゃがみ込む


サンバさんたちも霊圧に固まる

「なっ」「グッ」


俺たちのいっせい攻撃を意図も簡単に受け流すか…

『何者ですか? ショウリさんは?』

パーティー『サンタクローズとトナカイ』とマイコー、デッパンナの思考が同調(シンクロ)した



クロウは泡を噴いて痙攣中 ヒクヒク


「いきなり、何ですか? ライトメル、レフトメル大丈夫だから、霊圧抑えて」

 「ショウリ様の仰せのままに」

 「ミーゼ大丈夫? クロウ大丈夫?」


バカデ「たくっ 詳しく話す、剣を納めろ あ~もう久し振りに冷や汗が出たぞ」


サンバ「すまない ミーゼさんを奴隷にしたと聞いて、ショウリ=悪 に思考がなってしまった、本当にすまない」

ローズ「詳しく聞きましょうか?ミーゼさんを性の奴隷にしたと言う話しを」


ショウリ&ミーゼ「「なっ」」赤くなる

ショウリ「何ですか? それは?」

ローズ「証言①白い服のスライムを連れた魔法使い、証言②ミーゼさんを足腰立たなくした男、証言③ミーゼさんと宿屋の同室の男。」

「服が白じゃなかったから始めわからなかったけど、ショウリ あなたの事でしょう? さあ、正直に話しなさい」


バカデ「剣を納めろサンバ」

サンバさんが僕に斬りかかってきていた

右に左に後ろに エスプリが頭の上であくびをするくらい余裕で交わす僕。

黒服(ブラックスーツ)は、80kgにしてます。


サンバ「あ 当たらない ハアハア これでも、私はBランクなんですよ ハアハア ス 『身体強化』(スキル)も使っているのに ハアハア」

ショウリ「僕、何かしました?」


ローズ、タクシ、カイ、デッパンナ、マイコーは くちポッカーン状態だった

ミーゼはクロウを抱き抱(だきかか)え、見とれていた

チェア、ジーム、コピー、インクは 流石ショウリさん 的な感心している状態

ライトメル、レフトメルは笑っていた



バカデ「事情を説明したいが、分所は狭いし、13人も入る部屋、話せる場所が無い…」

チェア「やはり、宿屋の食堂がでしょうか?」

エスプリ「分所の裏庭でいいんじゃない?」


僕は、『記憶転移』で、全員一緒に分所の裏庭に転移した


バカデ、サンバ、ローズ、タクシ、カイ、デッパンナ、マイコー、チェア、コピーは くちポッカーン状態だった

転移経験済みのジーム、インクはついてこれていた


無の空間(ナインラウーム)』で、裏庭を隔離、土魔法でイスを造り、バカデさん、チェアさんたちが経緯をサンバさんたちに話した

サンバさんたちは、僕に謝罪しました




アンクゥさん、ティガさんは、村の墓地に埋葬されていました

僕らは、お墓参りをしました

ライトメル、レフトメル、クロウには戻ってもらいました




今、宿屋の前です

で、トトマ村には、ここしか、宿屋はありません。

 宿屋『旅は道連れ』には、部屋が6部屋しか、ありません。

 ショウリさんとミーゼさんの部屋

 チェアさん、ジームさん、コピーさんが二人部屋を3人で宿泊中

 インクさんの一人部屋、他の部屋が2つは宿泊中、残り空き部屋は二人部屋が1つです…

 サンバさん、タクシさん、カイさん、ローズさん、デッパンナさん、マイコーさん、誰が泊まるか、揉めてます


「ここは、女性が泊まるべきでしょう」

 ローズさん、デッパンナさんの主張


「パーティー『サンタクローズとトナカイ』が野営で、インクさんの部屋を変わってもらって、インクさんとデッパンナさんが二人部屋、インクさんの部屋だった一人部屋に(マイコー)と言うことで」


「ギルド職員が野営で、インクさんの部屋にローズ、二人部屋は、俺とタクシとカイ」

「そうですね それがいいですね」

「それが いいんだなぁ~」


そんなことを繰り返してます


「あの それに関しては僕ら、関係無さそうなので、出掛けます ミーゼ行こうか?」


僕らがそこにいても解決する問題でないため、僕は別の解決法を実行しようとしていた


「え? ショウリ…どこへ?」

「先ずは、セーブしよう」


ギルド前の広場、石柱のセーブポイント

「セーブしますか?」

[はい] [いいえ]


「[はい]」 (ポチッ)


「セーブ完了」

タラッラッタラ~ン♪

『レベルが19に上がりました』


「やっぱり レベルが上がった」


 §§§§§ ステータス §§§§§

  ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

レベル:19

H P:190/190《12160/12160》

M P:190/190《12160/12160》

霊 力:190/190《12160(MP36480)》

攻撃力:190    《18240》

防御力:190    《18240》

魔法攻撃力:190  《18240》

魔法防御力:190  《18240》

精神力:190    《12160》

素速さ:190    《24320》

賢 さ:190    《24320》

器用さ:190    《12160》

 運 : 60     《100(補整限界)》

抵抗率: 60     《100(補整限界)》

命中率: 60     《100(補整限界)》

EXP:  25120(/29000)


 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


◆魔法属性◆

 火・水・風・土・光・闇・無《・精霊・神》


◆パッシブスキル◆

《【|D.W.(ドリーム.ワールド)マスター権限】》

 ・固定ステータスを変更可能(名前、種族、性別等) 

 ・全能力補整 ★★★☆☆ 8倍

 ・ギフター★★★★★ 種族、職業、レベル等にみあった魔法、特技を付与(プレゼント)出来る。外す事も出来る。スキルスロットが有れば、スキルを付与(プレゼント)出来る。(人・物問わず。上書きも可能。) スキル等のレベルの増減可能。

 ・全特技が使えます(レベル制限あり)

 ・全魔法が使えます(レベル制限あり)

 ・経験値獲得率上昇 ★★★☆☆ 獲得率8倍

 ・アイテムドロップ率増 ★★★☆☆ 獲得率8倍

 ・アイテムの付与効果発動率増 ★★★☆☆ 発動率 8倍

 ・魔法、特技の効果発動率増 ★★★☆☆ 発動率 8倍


                    [next ]

 

《【女神$匿名希望$の加護】》

 ・全能力補整 2倍

 ・生命の源 体力回復速度2倍

 ・魔力の源 魔力回復速度2倍

 ・状態異常抵抗力上昇

 ・アイテム創造(調合、合成、錬金ができる。レベル制限あり)


《【知識神$匿名希望$の加護】》

 ・全能力補整 2倍

 ・魔法攻撃力魔法防御力上昇 1.5倍

 ・知識の源 賢さ上昇 2倍

 ・MP消費50%減

 ・霊力消費50%減 [NEW]


《【武神$匿名希望$の加護】》

 ・全能力補整 2倍

 ・攻撃力防御力上昇 1.5倍

 ・素速さ上昇 2倍


◆メインスキル◆0/2《(3/5)》

《【神眼】》《【無の空間(ナインラウーム)】》《【小と大(ナノデマクロ)】》【】【】




◆サブスキル◆1/2《(4/5)》

《【記憶転移】》【テレポート】《【隠蔽★★★】》《【偽装★★★】》【】


 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


◆魔法◆

 全魔法習得可能

◆〈火〉◆

『ファイアーボール』『ファイアスピア』『ファイアシールド』『ストーブ』

◆〈水〉◆

『アイスボール』『ウォーターボール』『ウォーターウォール』『ウォーターシールド』『アイススピア』『アイスニードル』『アイスバインド』『アイスロック』『アイスウォール』『アイスレイン』『氷の棺桶(アイスグロゥヴ)

◆〈風〉◆

『ハーブカッター』『ハーブシールド』『ウインドカッター』『サイクロン』『ストーム』

◆〈土〉◆

『サンダーボルト』『地 震(ディプラム)』『アースバインド』『アースウォール』『ストーンレイン』『棘の拘束(スピナムバインド)


◆〈光〉◆

『ヒール』『バイヒール』『デカヒール』『ミンナバヒール』『ミナデカヒール』『ライトボール』『ライトニングスピア』『状態異常回復(アヌマリディタ・レフェクティー)』『毒消し(キュアー)』『麻痺消し(キュアリー)』【浄化(ズィヴェリング)

◆〈闇〉◆

『ダークボール』『ダークスピア』『ダークホール』『麻 痺(パラライズ)


◆〈無〉◆

夢への誘い(ソゥミュ・イビター)』『魔力譲渡(トランスファー)』【魔法霧散(マジウザ)】【魔法禁止(マジダメ)】【反射(リフレクション)


《◆〈精霊〉◆》

聖なる水(サンクチュアルスプリナ)』『霊力譲渡(メガトランスファー)


◆特技◆

 全特技習得可能

『見切り』『正拳突き』『踵落とし』『乱れ突き』『加速』『挑発』『威圧』『威嚇』『詠唱破棄』『無詠唱』『身体強化』『天使の翼』『水平斬り』『幹竹割り』『兜割り』『十文字斬り』『居合斬り』『袈裟斬り』『X斬り』『瞬歩』『縮地』『不可視の壁(シールド)』『友達呼出(コール)


 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 ~ ~ ~ ~ ~ ~


ミーゼさんもエスプリもセーブを済ませた

スマホ持ちになったエスプリ初のセーブ(ToT)感激


「やっぱり…」

「ショウリ また、とんでもないことになってる?」

「怖いんですけど…知りたい」


「レベルが3つ上がって19になった」

「な なんで 短期間で3つも上がるんですか?」

「…で、どれくらい強くなった?」


「見る?」

エスプリとミーゼが頷く ウンウン


無の空間(ナインラウーム)』を発動後に見せました


「「……………」」


発動させなくてもよかったみたいです、言葉を失ってました (解除)


「木を切りに行こうか?」

「「へ? 木?」」

ミーゼと腕を組んで

「『記憶転移』…【神眼】『テレポート』」

『記憶転移』でホースヒールポイントへ飛び、【神眼】でトトキンの森を確認、そこへ『テレポート』で飛んだ


「ここは…トトキンの森 ですね」

ミーゼはテロップで確認したみたいだ


「【神眼】……『テレポート』」

僕は、適当な木を探し、そこへテレポートした


「この辺りは、まだ伐採されてないみたいだね」

そこには立派な巨木が立っていた


「ねぇ エスプリ、この辺りに妖精か、精霊はいる?」

「呼んでみるね…… (ヒュヒュヒューン)」

僕の耳には微かにエスプリの発する信号的な音が聞こえた


「おやおや? カメレオンスライムと人間だね」

「カメレオンスライム あんたかい? 呼んだのわ?」

スイレンくらいの大きさのおばあちゃん?

「こ こんにちは」

ミーゼにも見えているようだ

「こんにちは 僕はショウリ、彼女はミーゼ、この子『エスプリ』のヴィルマです」

「おやおや、ご丁寧に こんにちは エスプリねぇ…ミーゼさんに、ショウリさんですか、ワタシは、この森に住む木の精霊『エナ・バソーサ』、エナと呼んでおくれ」

「人間と話すのは200年ぶりくらいかねぇ…」


「200……エナ さん、この辺りの木を切りたいのですがいいですか?」

「「……(・・;)?」」

ミーゼとエスプリは『?』だ


「おやおや、木を切る断りのためだけにワタシを呼んだのかい?」

「この辺りは、まだ人間の手が入ってなさそうで、何となくですが、断りを入れた方がいいような気がして です」

「懐かしいねぇ そんなことを言われるのは…昔の人間は森に感謝し、木を切っていた…今じゃ勝手に無造作に森を壊していく…木が育つのに何十年もかかるというのにねぇ~」

「…………」

ミーゼは思うところがあるようだ


「じゃが こんな森の奥の木を切ってどうやって運ぶ?」

「ショウリのポーチは何でも入る、転移も出来るから、心配ない」

エスプリが代弁してくれた


「おやおや、エスプリ は人間の言葉を喋れるのかい?」


エナさんの口癖は「おやおや」のようだ


「ショウリにもらった」

「…… スライムに名を付け、言葉を授ける人間…ショウリ お前さんは本当に人間かい?」 クンクン

「(クンクン) おやおや? ショウリからは、霊獣の臭いと妖精の臭いがするね」 クンクン


「ショウリは、水の妖精スイレンさんの友達で、霊獣のツインヘッドダックキャメルのヴィルマなんです、ショウリは、人間ですよ」

ミーゼが説明する


「おやおや、妖精を友達にねぇ~で、ツインヘッドダックキャメルのヴィルマかい」


「ショウリ お前さんには霊力を感じるが……」

「あ はい、ライトメル、レフトメル……ツインヘッドダックキャメルのことです、から『霊力譲渡(メガトランスファー)』をされた際、霊力が持てるようになりました」

「おやおや… 珍しい事もあるもんだねぇ」


「…ショウリ お前さんのその霊力を少し分けてもらえんかね?」



1818日



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次話、投稿予定1時間後


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