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これって?ゲーム?異世界?  作者: パパ6年生
第2章 黒(ブラック)スマホの伝説
17/63

第17話 黒(ブラック)スマホボーナス?

前回のあらすじ


スマホを起動し、|運営(両親)からのメールの添付メッセージで、この世界で残りの寿命1820日(現世タイム365日)を過ごせることを知る。

両親からのクリスマスプレゼントが、異世界(ゲームの世界と異世界の融合世界)転移…悔いのない人生を送ろうと思ったショウリだった




僕は、暫く泣いていた…

(エスプリは、黙って僕に抱かれていた)

パジャマの袖で涙を拭き(馬乗りになっていた)長イスに寝っ転がって空を見上げ、エスプリを胸に乗せた


「そうか…今日は、クリスマスだった」


「ねぇショウリ…クリスマスって何?」

「さっきの声は誰?」


「さっきのメッセージは、僕の父さんと母さんだよ、クリスマスっていうのは…( 説明中 )…」

「いい子はね、プレゼントをもらえたりするんだ」


「じゃぁボクもショウリにプレゼントする」


「はははっ、エスプリがサンタさん可愛いサンタだね、嬉しいな、何をくれるのかな?」

「僕もエスプリに何かプレゼントするよ、エスプリは欲しいものはあるのかな?」


「ボクは、友達が欲しかったの…だから、ショウリからのプレゼントは、貰ってる…ショウリは、何が欲しいの?」


「じゃぁ同じだね。僕も友達が欲しかったから」


「…………」


僕らは、スマホの着信音に邪魔されるまで無言でお互いの温かさを感じていた。


♪チンチロチンチロリン♪


メールアイコンに「4」があった

(父さんかな?邪魔したの…なんて思う)

メールを開いた


# # # # # # # #

 【登録記念サポートギフト】


《ウイルス対策アプリ》《銀貨 5枚》《ガチャポイント 10000P》《ヒール錠剤 ×10個》《宿屋10%割引券12枚》

# # # # # # #

 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

# # # # # # #

D.W.(ドリーム.ワールド)マスターボーナスギフト】


《銀貨 5枚》《スライムメダル × 10》《ウォレットアプリ》《ガチャポイント管理アプリ》《メダル管理アプリ》

# # # # # # #

 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

# # # # # # #

(ブラック)スマホボーナス】


《活動資金》《ガチャポイント 10000P》《スライムメダル 10枚》《ダンゴスライムメダル 5枚》《エンジェルスライムメダル 2枚》

# # # # # # #

 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

# # # # # # #

 【ログインボーナス】


《ガチャポイント 100P》

初心者ボーナス《ガチャポイント 500P》(1/6)

# # # # # # #


 ~ ~ ~ ~ ~ ~

「????? はい?(・・;)『ウイルス対策アプリ』?(サポートギフトで?)、(ブラック)スマホボーナス?」

D.W.(ドリーム.ワールド)マスターボーナス』(--;)

『活動資金』?

『ウォレットアプリ』お財布アプリいるよねぇ

『ガチャポイント管理アプリ』?ガチャあるんだ

『メダル管理アプリ』?なんだろう?

『スライムメダル』?

『ダンゴスライムメダル』?

『エンジェルスライムメダル』?

『ガチャポイント』速くやりたい

『ヒール錠剤』ねぇ…携帯に便利みたいだね

『宿屋割引券』…はははっ(笑える)

『ログインボーナス』…ログインね毎日確定?(--;)

 ~ ~ ~ ~ ~ ~



ピッ

「『ウイルス対策アプリ』をインストール中」

■□□□□□□□□□ 5/100%

  ▼

インストール完了


ピッ

「『ウォレットアプリ』をインストールしますか?」

[はい] [いいえ]

ここは、はい (ポチッ)


「『ウォレットアプリ』インストール中」

■□□□□□□□□□ 5/100%

  ▼

インストール完了

「『ウォレットアプリ』に驚異はありません。」


ピッ

「『ガチャポイント管理アプリ』をインストールしますか?」

[はい] [いいえ]

ここも、はい (ポチッ)


「『ガチャポイント管理アプリ』インストール中」

■□□□□□□□□□ 5/100%

  ▼

インストール完了

「『ガチャポイント管理アプリ』に驚異はありません。」


ピッ

「『メダル管理アプリ』をインストールしますか?」

[はい] [いいえ]

これも、はい (ポチッ)


「『メダル管理アプリ』をインストール中」

■□□□□□□□□□ 5/100%

  ▼

インストール完了

「『メダル管理アプリ』に驚異はありません。」



「スマホにチャージしますか?」

[はい][いいえ]


もちろん、[はい] (ポチッ)


"チャリ~ン"

¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥

チャージ合計

王金貨:  100 ← 100

白金貨:  100 ← 100

金 貨:  110 ← 100

銀 貨:  110 ← 110

銅 貨:  100 ← 100

青銅貨:  100 ← 100

¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

レインボースライムメダル  100 ← 100

エンジェルスライムメダル  102 ← 102

ダンゴスライムメダル    105 ← 105

スライムメダル       120 ← 120

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎


PPPPPPPPPPPPPPPPPPPP

ガチャポイント 10020600P

      ← 10020600

PPPPPPPPPPPPPPPPPPPP


「チャージ完了」


ボン

『ヒール錠剤 10個』が届きました

『宿屋10%割引券 12枚』が届きました


アイテムが目の前に現れた



「????? (・・;)?何?この入金額…」

数字の見えてない金額…『活動資金』ですか?

「王金貨? 100枚、白金貨? 100枚…」

青銅貨10円、銅貨100円、銀貨1000円、金貨1万円、白金貨10万円、王金貨100万円…だろう

王金貨1枚100万円が100枚で1億円(・・;)

白金貨1枚10万円が100枚で1000万円(・・;)

各メダル100…(--;)なんの活動資金ですか?それを元手にこの世界で会社でも作らせるおつもりですか?


ショウリの手は、震えていた

(ブラック)スマホボーナスパネェ…

僕…お金持ち?

このスマホ盗まれたり、無くしたら?

(これに比べたら、雀の涙のような額がポーチにありますが…)

(エスプリの言うようにこんなスマホ…1億円ボーナス付き…が、ゴロゴロあるはず無いよね…他に持ってるヤツいるのかな?僕だけなら、目立つよねぇ(--;))


「ショウリ、ボーッとしてちゃダメだよ」


「あ うん…」


エスプリは、僕がアプリのインストール等をしている時…いや、入金金額に意識を奪われている時に現れたモンスターを倒していた。スキル『警戒』でモンスターに気づいていたが、エスプリが何とかしてくれるような気がして気づかない振りをしていた。

結果は、エスプリの圧勝…だよね

エスプリは、ドロップアイテムもきちんと回収してくれていた。

(エスプリは、残高を見ていない…教えるべきか?秘密にしておくべきか?)


「ショウリ、個人情報…ステータスもスマホに登録済ませた方がいいよ」


「ど どうやるの?」

僕は、チャージ残高を見てスマホが盗られないか?無くしたらどうしよう?と心配で挙動不審になってます。い 1億1000万円以上…(--;)


「どうしたの?ショウリ…変だよ?」


「な 何でもないよ、何でも」

お落ち着こう 深呼吸(スーハースーハー)

「個人情報登録はどうやるのかな?」


「個人情報登録画面で魔力を込めるだけ…本当に大丈夫?」


「あぁ大丈夫、大丈夫」

お落ち着け (スーハースーハー)

「登録 登録 これね、魔力を込めるっと」

(指が震えてる(--;))


パチパチパチパチ♪

(拍手のような効果音)


「ショウリ様 登録完了です」

「再起動します (プッ)」


えっ?再起動?そんなの聞いてないよ

チャージ残高消えたりしないよね?(ドキドキバクバクオロオロ)


「ショウリ変」


エスプリの視線は気にしない


ポララララララン♪

再起動した(直ぐ、残高確認)


¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥

チャージ合計

王金貨:    100

白金貨:    100

金 貨:    100 

銀 貨:    110 

銅 貨:    100

青銅貨:    100

¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥


あるある(ホッ) ショウリは安堵


「ねぇ…ショウリ…やっぱり何か変だよ?」


「何でもないよ」(声が裏返った)


「んっん、エスプリ…スマホの設定も出来たし、とりあえず近くの街とかに行かないか?」

挙動不審を誤魔化した


「あ ん~近くの街って言っても、ここから6日くらいかかるよ」


「????? えっ?(・・;) 6日?そんなに遠いの…」


「うん、1番近いのが『トトマ村』」


「『トトマ村』? ちょっ ちょっと待って…マップで確認してみる…」


急いでマップアプリを…無い(--;)


「検索『マップアプリ』」

… 一連の流れで『マップアプリ』をインストール

ちなみに、有料でした銀貨1枚(--;)

〔残高 銀貨 109 → 1〕

(ポーチのお金をチャージは、出来なかった…そこまでは、出来ないみたいだ)


『マップアプリ』起動 (ポチッ)

「現在地 確認中…」


ピッ

《《 マップ表示 》》


「えっと、現在地がここだから…『ダダイヤ赤の街』?も同じくくらいじゃない?少し近いくらいかな?途中、河を越えるけど…橋がかかってるみたいだし…」


「そ そこは、お 大人の街、そこは*****(ショウリが) (小声)危ない、きれ キレた人多い、ショウリは、行かなくていい、必要ない、****(ボクがいるから) (ボソり)…だから、『トトマ村』がいい」


しゃべり方が変だなぁ…大人の街?キレた人?必要ない?(・・;)?(そこは…と、必要ないの後何か言ったけど聞こえなかった)…赤くなってまで拒否するって…よっぽど『ダダイヤ赤の街』に行きたくないのかな?嫌な思いでもしたのかな?

「じゃぁ…『トトマ村』にしようか」


「それがいい」


「ここからだと東…こっちか」


「「ひがし」? 「ひがし」って何?」


「東は方角…東西南北の東、西の反対だよ?」


「方角?東西南北? ボク分からない…」


「そうなの?エスプリは分からないのか?」

僕は、単純にモンスターだから、方角的なものが分からないと思っていた、


「まぁ、取り敢えず、こっちに行こうか…」


6日かぁ…水も食糧も無し…途中誰かに会えることを願おう…パジャマで野宿かな?魔物も出そう(--;)

気持ちも足も重たいショウリは、エスプリを頭に乗せ『トトマ村』方面に歩き出した。



【残り1820日】


ダダイヤ赤の街 ←川ー 現在地(ダダイヤ草原) →トトマ村

トトマ村まで6日の位置

※エスプリの移動速度で6日ということに気づいていないショウリ(エスプリの移動速度は人の半分くらい。他のスライムはほとんど移動しないエスプリは特別なスライム)


感想・誤字報告等ありましたら一言お願いします

次話、投稿予定1時間後


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