表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
宇宙戦艦引っさげて魔物の跋扈する世界に間違って来てしまった。  作者: あんぱん
第1章〜未知の惑星グリューン〜
8/12

人物紹介、その他追記。ネタバレ注意

今回もネタバレ注意です


色々説明してあります

自分のまとめ用にも作りました。

グリューン星

タクヤのアホな発明により飛ばされた先に

あった、緑の星

全体的緑色の岩盤、土地が多いため緑に輝く。

環境は地球と酷似しており生物も確認された。


作者の頭の中では月も緑です。




グリューン星の魔物


魔物=モンスターみたいな感じで

とりあえず、異形のもの=モンスター=魔物

と言う発言をしているタクヤたちです。

額には魔石が存在しています。

詳しい使い方は後ほど、、、


グリューン人


グリューン星に住む人間

驚く事に地球の人間との違いはほぼ無い。


捕らえられた親子はなぜか解放的な性格をしており、捕らえられた事にも怒ることはなかった。

なぜかは、この後の物語で、、、



魔法


グリューン人の腕輪ならびに、タクヤ、ネネが

調べていた魔石により使用ができる。


今のところわかっている魔法

数センチ浮かぶ魔法

風を吹かす魔法


これからもどんどん増えていく予定。


青いドラゴン


キューブの映像により発見された

青い鱗を持ったドラゴン

大きさは羽を広げたら優に15メートルは超える大きさである。

生態などはまだ、不明だが映像からも伝わる威圧感を持っている。


物語でもドラゴンは上位種としていこうと思っています。


ヒュームドラゴン


キューブの映像により映し出された。

城のある街に存在した。騎乗用のドラゴン。

普通のドラゴンとは別種で人に従順である。

主に、騎士の持ち物であることが多い。



魅麻タクヤ

18歳

177センチ

59キロ


傭兵団リーダー

宇宙工学の天才

その他の機会技術も人外レベル

研究、開発好きで他は遊んでいる

基本唯我独尊、自由人である

のほほんとしているようでたまに鋭い

しかしなぜか部下からは一番信頼されている

なぜ、彼がリーダーなのかなどは後日登場予定



カイン・オールドム

19歳

182センチ72キロ


傭兵団副リーダー

有言実行の性格で言動は荒いが落ち着いている。

また、戦術的な才能があるため部下からの信頼も厚い。

しかし、タクヤには基本振り回されまくっており、苦労が絶えない。

また、グリューンに来てから思慮深く行こうとするが空回りすることも多々ありストレスがたまっている。その内晴らすはず、、、


彼とタクヤの出会いも物語に登場する予定



ネネ・オールドム

16歳

160センチ??キロ


カインの妹で、兄と違い基本的に適当な性格。

誰にでも同じように接し、数少ない女性団員。艦内のアイドル的存在。

仕事は砲手であり、ブリッジ大好きである。

ブリッジから制御される超大型砲を扱わせれば右に出るものはいない。また、砲のみならずほぼ全ての銃火器を扱う事ができる。

多分ヒロイン的な存在、、、予定



コウ

62歳

170センチ82キロ


操舵手であり、艦内では一番年配の男性。

基本的に寡黙であり聞かれたことしか答えないが、テンパったりすると

まあまあ、喋る。

タクヤとカインを盲信的なくらい信頼しており

彼らのためなら命を投げ打つ覚悟すらある。

なぜ、信頼するようになったかも物語に登場予定。


さくら


年齢、苗字共に謎の女性(多分思いつかなかったわけではありません、、、)

団員全員の料理を賄っている。

性格はおっとりな感じでお姉さんを感じさせる

なぜか逆らえない存在。

これからもっと登場する予定。


傭兵団

タクヤを筆頭に40人ほどで構成された傭兵団。

なぜタクヤを仰いで集まったかは、、、それもそのうち。

傭兵団の名前もそのうち出ます。


宇宙戦艦

タクヤが作り上げた他の追随を許さない最強艦。

長さは250メートル幅は150メートルである。

兵装は超大型砲2門、大型砲20門、中型砲45門、小型以下の砲が数百、

そのほかにも様々な兵装があり、すべて光エネルギー由来のもので

光がある限り弾切れ燃料切れのない驚くべき艦である。

これもそのうち名前が出ます。

(名前、募集)


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ