1/3
緑の鱗
作者です。
初投稿で、文がおかしいところもあると思いますが、温かい目で見ていただけるとありがたいです(汗)
ではどうぞ
「あーあよく寝たなー」
彼は神城悠今日誕生日を迎え25歳になった。
元の世界では小さい飲食店を経営していた。
「ん?見たことない天井だ...ってボケてる場合かっ!ここは本当にどこだ?」
とりあえず自分の体に問題がないか確かめる
「頭・首・胸・手・足・尾 よし!6体満足だ!ん?5対満足じゃなかったっけ?ん?尾??」
自分の腰を見るとそこには緑の鱗がびっしり付いた尻尾があった
「うわぁぁぁ!!!なんだよコレ!!」
続けて自分の手が視界に入る。これも緑の鱗が付いていた
「うわぁ!しっぽだけじゃないのかよぉぉぉ!!」
「はあはあ、この様子だと足も首も胸も鱗が付いてるだろうな...」
「それにしてもここはどこなんだ?この体は一体なんなんだ?」
この作品を読んでいただきありがとうごさいます。
誤字・脱字・おかしいところがありましたら報告を願いします。