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喰迷宮  作者: 幽々子
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緑の鱗

作者です。

初投稿で、文がおかしいところもあると思いますが、温かい目で見ていただけるとありがたいです(汗)

ではどうぞ

「あーあよく寝たなー」


彼は神城悠(かみしろゆう)今日誕生日を迎え25歳になった。


元の(・・)世界では小さい飲食店を経営していた。


「ん?見たことない天井だ...ってボケてる場合かっ!ここは本当にどこだ?」

とりあえず自分の体に問題がないか確かめる


「頭・首・胸・手・足・尾 よし!6体満足だ!ん?5対満足じゃなかったっけ?ん?尾??」


自分の腰を見るとそこには緑の鱗がびっしり付いた尻尾があった


「うわぁぁぁ!!!なんだよコレ!!」


続けて自分の手が視界に入る。これも緑の鱗が付いていた


「うわぁ!しっぽだけじゃないのかよぉぉぉ!!」


「はあはあ、この様子だと足も首も胸も鱗が付いてるだろうな...」


「それにしてもここはどこなんだ?この体は一体なんなんだ?」

この作品を読んでいただきありがとうごさいます。

誤字・脱字・おかしいところがありましたら報告を願いします。

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