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雨降る日の古谷書店

作者:ゆうこうじ
高校生1年生の梅雨時期。少年は親友を失ってしまう。
恐ろしい現実から逃げようとする少年。
そして、あてもなく彷徨った先に一件の古本屋。
お店の名前は「古谷書店」
店主は白髪の70代ぐらいのおじいさん。

その古本屋でお世話になることになった少年。
次第におじいさんに心を開き、やがて…

振り続ける雨の中、木造の古民家のような古本屋
その中で彼ら2人はどんな会話をするのか

そして、おじいさんに隠された真実とは…
旅立ち
2016/02/04 18:45
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