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魔王に恋して  作者: 空井神句
1/1

始まり

面白くないと思うんで

中田「リク、帰ろうぜ」

リク「いいぜ」

俺の名前は福井リク、ごく普通の中学2年生だ。

こいつは中田歩人、俺のダチだ。

中田「今日も、一日だるかったな~」

リク「お前、いつもそれ言ってね」

中田「そうか?」

リク「そうだよ」

といつもの様に話ながら学校の門を出た時だった。

女子「あの~福井先輩」

リク「何?」

女子「好きです!付き合ってください!」

中田「ヒゥ~ヒゥ~モテル男は違うね~」

といつもの様に中田がヒヤカス

リク「うっせ~ぞ中田」

中田「何怒ってんだよ」

リク「ごめん、君とは付き合えない」

中田「こいつ好きな人いるから」

リク「バカ何言うだ」

女子「だれですか?」

中田「それは」

と中田が言おうとしたので俺は中田をひぱって走って帰った

リク「ハァハァバカかお前」

中田「ごめん」

と中田が笑って言った

中田「あ!」

リク「どうした」

中田「ごめんリク用事思いだしたんで先帰るは」

リク「わかった」

中田「じゃあ~な~」

リク「じゃあな」

それから中田は走って帰った

リク「ひまだな~」

・・・「福井リク聞こえるか」

リク「何だ」

俺はそう言い後ろを見た

リク「誰もいない」





二話目を向後期待

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