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記憶の回廊』 第3章 飛躍 【1】調査と把握

作者:竹林修二
日本総合商事に入社した颯太は、桑崎教授の「水素発電と新型全個体電池結合」研究を共同開発へと繋ぐ。
計画は順調に進むかと思われた矢先、颯太の封印された“記憶の回廊”が動き、思わぬ人物と再会。留萌を巡る新たな調査が始まる。
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