エピローグ
山本先生、太田先生
先日は、ご挨拶も十分にできないまま、大変失礼致しました。
既にご存知かと思いますが、あの後取材した瀬戸大輔さんと、ご縁あって、この度結婚することになりました。まさか、彼もセラピーを受けていたとは思っていなかったので、2人のお名前を聞いた時、本当に驚きました。こんな事ってあるんですね。
実はあの日は、悠斗の月命日なんです。
楽屋でお二人にお会いした時、お導きのようなものを感じました。
今思えば、これから起こる事の背中を押して頂いたのだと思います。
本当にありがとうございます。
まだ、詳細は決まっておりませんが、身内だけでささやかな結婚式を挙げる予定です。
もしよければ、ぜひお越しください。
またご連絡させていただきます。
青木玲子
ここまでお読み頂きありがとうございます。
お話に登場した「たまぴかセラピー」は、横浜関内に実際にあるセラピーを元に書いています。
かく言う私自身も2024年5月にこちらでセラピーを受けました。
セラピーを受ける以前は、まさか自分が小説を書こうとは一度も思ったことがありませんでした。ですが、因縁霊の浄霊や、魂をピカピカにする儀を通して、封印されていた才能が解き放たれ、今回このような形で作品にすることができました。
作中多くの因縁霊が登場しましたが、ほとんどは実際に出てきたものです。
少し脚色したものもありますが、作中で好子さん、山本さんがお話される「精神世界」の事は、セラピストのお二人に監修して頂いております。
精神世界を悪戯にビジネスの道具として使うのではなく、私たちが生まれる前に決めてきた、魂の本当の生き方ができるように、よりたくさんの方にこの「たまぴかセラピー」を知ってもらうツールとしてこの小説が広まれば幸いです。
監修にご協力頂いた 中村水帆子様、福嶋仁様、この場を借りてお礼を申し上げます。
誠にありがとうございました。




