新作始めました GS裏のBarから始まる婿入りの物語
GS裏のBarから始まる婿入りの物語
令和の常識に対しての真っ向反逆な物語
結婚は家と家との姻戚だし とかは解説済です
この時代の携帯電話事情
携帯電話だけだと 信用されないのでした
通販で固定電話がないと受け付けて貰えない
作者 当然ゴネました ゴネて通しました
あの却下した〇〇の担当のおばちゃんと上長 今どんな気持ちかな
担当課長に 部署と名前言え 3年後も断りますと言え 録音しておく
これで通ったのは 作者は穏健派だから穏便な話し合いしたからです
IDOでも電話債権が設定されていて 7万位払った記憶があります
モトローラの端末が4万くらい
穏便な話し合いの時点で 普及率10%未満(自動車電話含む)
そこから3年後から爆発的増加 ロハで配りましたからね
そんな携帯電話の時代のお話です
どこかで書いてますが 電話番号が 030−***ー**** でした
お局様に電話番号を訊かれて 03−0***ー****と書いたら
「ちょっとこっちへ」と隅に呼ばれ 「嘘はダメ 03って東京じゃない」
「ホントです」なんですけど モトローラは自分の電話番号は電池の下
電池外してシールを魅せて もう一回「ホントなんです」
店のピンク電話から掛けてきて出ですぐ切る 面白かったです
ハマるのが発信電話から160km以上離れると 局番が040に変わる
立原あゆみさんのマンガの「本気(マジと読みます)」でもこの描写があって
へえマヌケと笑っていたら 作者も遠くに遊びに行っているのがバレた
ファンタジーの世界を堅持していますが
そういったコネタは時代背景に極力合わせてあります
スイカ姐さん 30年の時を経てファンタジーのネタに
遠山さんもモデルが居ます
ホントにレオタードでラインがでるとエロくない女性はいるんですよ
でもかなり美化して書いておきました
そのうちネタに詰まったら ネタにする予定です
それでは GS裏のBarから始まる婿入りの物語 をよろしく
PS スマホになりましたが 作者の電話番号 030➔090です