n=❍ は通じない?
また衝撃の事実が判明したので
30代と40代の女性二人
40代女性は生保の人で、生命保険の現在の成績等を説明に来てきてくれた
話が横道にズレて、手荒れの話に
30代女性の手荒れを 1ヶ月でなんとかした実績を持つ作者
その30代女性の顧客の女性の手荒れも 作者方式で治ったと報告を受けている
40代生保の女性に n=2の成功例(実績がある) 方法を教えてあげた
生保「nってなんですか?」
作者「はい?? n数だよ」
全く通じず
生保なんて顧客のn数稼いで リスクの分散化で儲けてる業界
知らないわけがない と思うのですが
nとは大概に置いて母数を表して 統計上有意になるn数は2000とかで
n=2149 とか調査規模を書いてあるよね
まったく会話にならず
30代女性でOKで 1例目 (n=1 で成功例1)
その顧客の女性もOKで 2例目 (n=2 で成功例2)
生保さんが成功したら 3例目 (n=3 で成功例3)
nに付いての理解はしてくれなかったけど 前例が2例あるのは理解して貰えた
なんで n= を書いたかと言うと 矢田の友達で
「ノータイムでの憧れのお局様で良縁を結ぶ」の件で
沢井さんが n=5 とか n=7 とか呟いてるのよ
まぁホントは 評価数n=7 で成功例7 成功率100% とかになるのだけど
文脈から n=5 で解るでしょ と手抜きをした作者
統計とか 物理・化学実験とか してれば普通に使う n
世間は使わなかったと
ここでも世間の常識のテーブルから落ちてるのか
例 2010年代後半 関西の寺1400 ➔n=1400に税務調査
900の寺が修正申告居 ➔A=900
200の寺が重加算税 ➔B=200
脱税してた寺の割合は?
修正申告も重加算税も脱税なので (A+B)/n=0.79
となって 約8割の寺が脱税してた となるのよね
またね