おっさんの車夜話 第百四十八〜九夜 バルクヘッドが曲がる
これはファンタジーです
あくまでファンタジーです
おっさんの車夜話 第百四十八〜九夜で バルクヘッドが曲がる
と書いています
これ昭和のファンタジーで BFMRのバルクヘッド曲げました
なんで解ったかと言うと、アクセルワイヤーが余る
止めた状態でべた踏みしても余る
悩みました 調整の範囲を超えて余る
アクセルペダルを交換してみても余る
藤田も居て整備工場の社長もいて
「バルクヘッドが曲がってる としか」
「先輩 アタオカで踏んでますし」と藤田達
ダートは卒業していたのですが、通勤路にターマックの峠
まだまだ交通量が少なく 踏めたのです
早起きと涼子さん定時だとガラガラなので
残業ではなく早出で仕事 これが捗る
行きは上りで直線が多く踏み切って4速がNDAまで踏んでました
帰りの返し
左のヘアピンが2箇所 ここで踏んでいく
右足アクセルフットレストで踏んでいった
四駆のなせる技
まぁ何処かが曲がるわな
バルクヘッドとは思わなかったけどね
下りになる直線が多いところはNDAまで踏んでました
14incのブレーキの恩兼に預かりました
のちにオープンに乗り換えてからだとFR
そこまでは踏めません 踏んだらスピンが舞ってました
帰りの下り Fr廻りの剛性不足を感じてバー追加しました
黄桜のよっぱでしか書けない NDA満載な話です
それでは また
ただの黄桜のヨッパの妄想デスでの
真面目に受け取らないように