社内説明資料
社内説明資料
まずは謝罪から 昨日の大失態 お許しください
気がついた時は、焦りまくりました
本題の販促資料の件
87・88・90はA4の8〜9枚の「資料」
89だけ「ユーザー勧誘用カタログ」
それで資料を読んでて、物凄いデジャブ
これって、社内のランチの決済会議の資料を多少の手直しで
(下手すると まんまで社内決済会議を乗り切った?)
社内会議資料をまんま販売店に配ったとの疑惑が出てくる
販売店や本体の営業も卸先はレーサー(チーム)で素人ではない
そもそも、販売台数が500台 特段凝ったカタログは必要ない
販売店も営業もOKだし、工数は半分と低減できる、ならいいかぁ と
まだパワポのスライドでのプレゼンが流行る前ですしね
会議体で参加者に配って、どこかが(営業?)が資料としてファイルング
>キングジムのファイル用の穴の跡が見えるし
>キングジムの背表紙は「歴代TZ250 最終決済会議資料」かな
それを営業がWebに載せる時にスキャンしてヒストリー化した?
89もユーザー用に見えますが、赤丸の書き込みとか見ると
会議の時に、営業が予備部品で「重要なのはこれ」と記入したようにも
社内会議用でもバブルでお金があって、営業と握ってデザイナー入れて
まんま社外に出せるような「資料」で決済会議を乗り切ったのかとも
90で「資料」に戻ったのは、ここでお金を掛けて「カタログ」にしても
この作成代を削って予備パーツ増やしてとの販売店やユーザ(チーム)から
苦情があったと考えると順当
88を買ったので89は買えないから見ても居ないチーム藤田でも
きっとそう言ってた と思う
うーーん 疑惑は深まるばかり
ただ、以前にも書きましたが、RZ350の350ccに関しては
TZ350のレーレプを世に送り出すとの矜持で営業企画の意地です
決して400にすると、TZ350の基本設計を持ってこれなく
エンジンの全面新設計となり開発工数が掛かるとかの理由ではないと
作者は信じています
それでは また
だいぶ回復してきました