作者の物語 主人公は 作者と同じく 字が下手
矢田の友達 23夜
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宗派は違っても 往生要集の厭離穢土位は基礎教養で知ってるだろ
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と出てきます
往生要集は現代日本語で現代のフォントで印刷された解説本とかは
読んで物語を書いてます
図書館にあるから借りればいい
江戸期の 古書(写本)を見つけまして 上中下巻の三巻揃(全巻揃い)
これが また作者が10年前に買った スヌケの大刀2本分のお値段*
う〜ん 頑張れば買えないことはない
江戸期の絵入り 見て見ると欲しい 読んでみたい
悩みに悩み 値段交渉に入ろうかとした時に 傍と気がつく作者
江戸期の写本
当然 毛筆 しかも達筆 フリガナすら読めない
本と言うより「書」
これが読めれば、軸や箱書きの書も読めるようになる
一石二鳥だ
現代日本語のフォントの印刷のホントにらめっこにをして読む訓練
但し、そこまでしても書くことは出来ない
書を書く為には写本をするとかの作者にとっては
無理無茶の超高いハードルを越す必要性が出てくる
タスクは見えたけど → タスクのクリアの目処が立たない
よって スケジュールが立たない
作者 書を読み認めるプロジェクト
失敗の未来しか見えない
二兎を追うもの一兎も得ず
失敗しか見えないプロジェクトに 有限の資金は注ぎ込めない
江戸期の往生要集の購入 撤退しました
*10年前は京都の武具店(九州の製造所と強い繋がりがある)で
>昭和の鷹さんが牛鬼の長たちと 木刀を買った武具店のモデルです
普通に売ってたのですが 2018年辺りから在庫切れのみ
2本目を頼もうと 話をしたら受注生産でも材料の
イスノキの中心部=スヌケの入荷の目処が立たないから納期は未定
店の上代は変わってないのですがモノがない
作者の物語 主人公は 作者と同じく 字が下手設定
作者は字が下手なので 大型機からワープロとかPCに移行して
印刷→電子データと 字が下手 を躱しています
では