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ホモロゲ

今朝も 茶の一服で 昔話を書きたくなりました

ホモロゲ ホモロゲーション FIAの車両認定の証明の事で

これがないと FIA-JAFの公式レースに出れません

メーカの申請なので バーキンとかは申請してないので

ワンメイクの非公式レース(パレード扱い)ですか


あ、スラロームのD車は何でもありですから ナンバー切れば出れます


作者ダート屋 スラロームチームなのでジムカーナのお手伝いにしました

ラリー練習で林道で落ちたりも


これでね改造範囲でC車の範囲を超えてのD車もあるのだけど

ホモロゲが切れて(メーカー製造終了後10年か12年で切れる)

D車という車も居たんです


それこそ70年代のTSクラスのラリー車持ってきてスラロームのD車とか

あったんですよ 全日本とかは流石にきちんと作ってきますけど

地区戦とか地区の単発なんかだと そっちの方が多かった


まぁ作者たちのようなヘボが集まれて 借りれて(地主の息子が先輩に居た)

ダートラ練習会 タイムは測るけど表彰はなし 表彰するとレースになるから

皆で賞品を持ち寄ってくじ引き 楽しいかった

横向けるのが正義のダートラ


こんなんだからJAF戦で直線でスピンして笑われた

当然 アクセルは床でクラッチ蹴飛ばして360にして復帰 バックは無し

おっさんの車夜話の加藤がゲロッピのダートラの直線スピンは作者の経験談


当時はB車 C車 D車 排気量の1300未満と以上で 1と2

B車は足廻りとボディ・ロールゲージに椅子っとベルト

これが 80年代中盤で公権力の大規制を喰らう


C車はナンバーがないのでなんでも有りなのですが排気量の変更で

制限があったと思う 2T-Gのイナゴは C車の範囲から外れたはず

興味がなかったから記憶にない


うちの地区でB1で速かったのがファミリアの1300 FF

皆がKP61で走る中 強かった


ラリー車も1300で区切り

土建のポスドクの先輩のシビックも速かった


もう一人 バカっ速いラリー車乗った先輩の話もしたいけど

これは流石にバレたらマズイので書かない


でね GrBとB車くらい違うわね と矢田の友達で言わせてる


240RSがダートラの地区戦にB2で出てきたのは覚えてる

240RSはBライ必須 本気のJAF戦の参戦 記事見て爆笑

順位の付くB2クラス 祖の一回しか記事では見ていないけど


メルセデスとBMWのホモロゲ車両がジムカーナに出てきた

メルセデスとBMWはクローズドクラス(Bライなしでも出れる)

御曹司様がちょっとご自慢の車で と思いました

バブルの時代候ですね

この辺のネタで大円妹のJAF地区戦のボスのボヤキに


あとは作者が目で見て 触ったGr.B


ST185のサファリ走行車の現物を仕事サボって見てたのは何処かで

書いています 定盤の上のラリー車 なかなかお目にかかれない

よく通ったな>工数票


あとはね 街のディーラーが客寄せで持ってきた スタリオン4WD

全然お客さんが集まらない 作者のグループのみ

でもスキーに行く途中でスキーのAチーム ラリー車に興味がない

作者が食いついてるので しかたなく付き合ってくれてる渋々の顔に


作者 空気が読めないので Drシートに座ったり眺めたり一人で喜んで

「作者 出発」と言われるまで見てた


オペル・マンタ400は なにかの時に 見せて貰った

ホモロゲ車両で 高級車 だった


そう思うと 205T16はホモロゲ車両と言えど ミッドの四駆なわけで

まじっめに作って売ってた車両 高くて買えなかったけど


240RSはドライサンプにして安全装備でサファリへGoの車両を売ったわけで

当時の追浜の気合が理解る車ですね


矢田の友達の筆も進み出しました

1回/週の更新で進んでいきます 


また 突発で 

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