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ろくな人間が居ない

おっさんの車夜話

おっさんの後輩の 脇田くん


物語上 盛りに盛っていますが 本質は 鍋田


XXの1Gにターボ付けて 太いタイヤはいて ヨーイドン


車動かず ドラジャのスプラインがブチ切れて エンジンブロー


という話を ゼロヨンをやりたくて ダートメインな同好会から抜けた

水冷インタークーラーのターボの先輩から聞いて


「ホントですか」と後輩一同


「爆笑したけど タイヤは程々にしとかないと」と真剣な顔の先輩


「爆笑されました」と本人


この辺でも 矢田の友達の 三穂の語り

>パワーを上げれば 何処かが壊れる

>パワーアップと補強と軽量化を繰り返して

>車両開発をしていく

ここに繋がっていくんですよね



作者を含めて ろくな人間が居ない 同好会関係者

唯一

ディスコで合コンを主催してくれて 4年で学部を卒業した先輩はマトモ


では


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